今月、
新たなセカンドカーが納車されることになりました!
そんなわけで!?
ゴルフRを購入した時と同様、
このブログは、またしばらく 更新休止 致します(^^;)
今年も、もう10月。
残り僅かですね。
そして、ここ10年ほど変わらない、
最強 軽自動車 4車種ですが、
今年も変わらずに終ってしまいそうですね。
1.ダイハツ 旧型コペン
軽自動車ベースのチューニングカーで、最速4車種のうちの一台、旧型コペン。
すでにレースカー(兼ストリートチューニングカー)のトップクラスは、200ps超にもなり、普通車2リッターターボクラスのチューニングカーとも互角に走れるほどの戦闘力があります。
セントラルサーキット
も。ファク スーパーコペン
2.スズキ 旧型アルトワークスRS-Z
最強 軽自動車の中で唯一、サーキット以外のあらゆるステージ(路面状況)でも速い車種。
それがこの旧型アルトワークスです。
また、コペンやカプチーノとは違い、ボアアップや車幅拡大に頼らない、軽規格サイズ限定では、無敵 を誇る軽自動車。
ちなみに上動画のボアアップ車幅拡大200馬力スーパーコペンと、同じラップタイムを660ccノーマルボディのままで出せるほど速いのが、下動画の旧型アルトワークス。
サーキットでの速さ(セントラルサーキット)
雪道での速さ
3.スズキ カプチーノ
最近は、ちょっと旧コペンにおされ気味??感のあるカプチーノですが(^^;)
まだコペンに抜かれていない、ベストラップ、レコードが記録されているサーキットが多数あるなど、まだまだ軽 最強の一角を占める車種です。
筑波サーキット2000
4.ホンダ トゥディターボ
ホンダ 軽自動車史上最強のクルマ、トゥディターボ。
コストダウンだらけで全然ダメな現行エンジンとは違い、F1全盛期に開発された、ホンダ軽自動車用では、最高のエンジンを搭載。
残念ながら現行のS660を、どんなにチューニングしても、このトゥディを超えることは不可能です。
エンジンのキャパシティに雲泥の差がありますからね。
このトゥディターボではなく、NAチューン仕様のトゥディでさえ、フルチューンのS660よりずっと速いのですから(笑)
岡山国際サーキット
そして現在、上記の軽 最強4車種に、現行の軽自動車の中で最も近い位置にいるのが、このコペンローブになりますね。
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