最速の!?自動車ニュース

自動車業界のいろいろなニュースの中から、独断で役に立つ情報や、面白いモノなどを紹介していきます。
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V-プロテクター取り付け

V-プロテクターも早速取り付け。

デイトナ V-プロテクター

http://www.daytona.co.jp/products/single-70823-genre

 

■一般の電解コンデンサと比べ数百倍の容量を誇る22Fのスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)を6個搭載。
■大容量のスーパーキャパシタが、バッテリーの電気を瞬時に蓄えて、強力サポート。
■バッテリーの電圧降下時に、V-プロテクターから瞬時に供給し、電圧降下を抑えることでバッテリーを保護します。
■安心の国内製電気二重層コンデンサ採用。
■バッテリーのプラス端子とマイナス端子に接続するだけの簡単装着。
■万が一の誤配線、過大電流にも安心な保護回路搭載。
■防滴仕様。(完全防水ではありません。)
■充放電
※22Fの電気二重層コンデンサを6個搭載。
 

作業しやすくするため、タワーバーのバッテリー側を外します。

 

V-プロテクター本体をどこに付けようか??

 

バッテリー上、ストラットタワー上、ヒューズボックス上、バルクヘッド・・・と

 

 

色々考えた末・・・

 

 

 

 

ちょうどいい場所を見つけました。

バッテリーとクーラントリザーバータンクの間。

ココの隙間にピッタリ収まります。

 

 

工具をショートさせないように気をつけながらバッテリーに接続。

 

 

バッテリー端子に接続後、プラス側のハーネスには保護のため、コルゲートチューブを被せます。

最後にプラス側ハーネス中間に付いているヒューズホルダーへ30Aヒューズをセット。

 

 

元に戻して終了。

 

 

V-プロテクター本体が、まったく目立たないように取り付け出来ました。

 

 

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近況日記 | 09:19 | - | - | - |
V-プロテクター入手

今週買ったカー用品


V-プロテクターと、フットレスト
 
V-プロテクターは以前、某サイトさんで紹介されていたものです。
大容量のバッテリーコンデンサで、いわゆるホットイナズマ系の製品ですが、それらとは容量がまったくケタ違いの ”超大容量” になっているのがこのV-プロテクター。

 

デイトナ V-プロテクター

http://www.daytona.co.jp/products/single-70823-genre

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近況日記 | 09:23 | - | - | - |
軽自動車 0-400 加速 2016総合

軽自動車 0-400 加速 ノーマル  2016総合

 

順位 車名 型式 タイム
1 スズキ アルトワークスRS/Z HA21S 15秒41
2 スズキ アルトワークスR CM22V 15秒59(※ウェット)
3 ダイハツ ミラ アヴァンツアートR4 L512S 15秒76
4 マツダ AZ-1 PG6SA 15秒77
5 ダイハツ ミラ アヴァンツアートR L502S 15秒96
6 スズキ アルトワークスRS/X CL11V 15秒98
7 スバル ヴィヴィオRX-R KK3 16秒08
8 スズキ アルトワークスRS/R CM21S 16秒16
9 スズキ アルトワークスRS/X CL21S 16秒22
10 スズキ アルトワークスRS/Z HB21S 16秒34
11 スズキ カプチーノ EA11R 16秒40
12 ダイハツ ミラ ターボTR-XX LTD L200S 16秒61
13 スズキ セルボモードSR-Four CP31S 16秒67
14 三菱 ミニカ ダンガンZZ H21V 16秒73
15 ダイハツ ミラ ターボX4 L210S 16秒77
16 スズキ アルトワークスRS/X CA72V 16秒87
17 スズキ アルトワークスRS/X CL11V 16秒93(※ウェット)
18 スズキ キャラ PG6SS 16秒95
19 ダイハツ ミラ ターボTR-4 EFI L220S 16秒96
20 スズキ アルトワークスRS/R CP21S 17秒04
21 ダイハツ ミラ ターボTR-XX EFI LTD L200S 17秒11
22 ダイハツ ミラ ターボTR-XX EFI L70S 17秒14
23 スズキ 現行アルトワークス HA36S 17秒19
24 スズキ アルトワークスie/s HA11S 17秒22(3AT)
25 スズキ セルボモードSR-Four CN31S 17秒22(※ウェット)
26 スズキ カプチーノ EA21R 17秒24
27 スバル レックス スーパーチャージャ KH3 17秒25
28 ダイハツ リーザターボTR-ZZ L100V 17秒30
29 マツダ キャロルターボG AA6PA 17秒31
30 三菱 ミニカ ダンガンZZ-4 H27A 17秒33(※ウェット)
31 ホンダ S660 JW5 17秒40
32 ダイハツ ミラ アヴァンツアート L500S 17秒48
33 ダイハツ ムーヴSR 4WD L610S 17秒51
34 スバル ヴィヴィオビストロSS KK3 17秒55(6CVT)
35 スズキ セルボモードSR-Four CN32S 17秒58
36 マツダ キャロルターボXRターボ AC6P 17秒75(3AT)
37 三菱 ミニカSR-Z H31A 17秒76(4AT)
38 ダイハツ コペン L880K 17秒76
39 ホンダ トゥディRs JA4 17秒82
40 スズキ セルボモードSRターボ CN21S 17秒91(3AT)
41 スズキ アルトワークスie/s CL21S 17秒95
42 三菱 ミニカ ダンガンZZ LTD H22A 17秒97
43 ホンダ ビート PPI 18秒00
44 スズキ アルトターボRS HA36 18秒09(AGS)
45 三菱 ミニカ ダンガン4 H36A 18秒11
45 スズキ keiワークス HN22S 18秒20
46 スズキ カプチーノ EA21R 18秒24(3AT)
47 スバル レックス スーパーチャージャ KH4 18秒26(CVT)
48 ダイハツ ムーヴSR L602S 18秒38(4AT)
49 スバル R2S RC1 18秒40
50 スズキ ラパンSS HE21S 18秒45
51 三菱 ミニカ トッポQt H22A 18秒65(3AT)
52 スズキ ワゴンR RS CT51S 18秒74(4AT)
53 スズキ ジムニー ワイルドウィンド JA22W 18秒76
54 ホンダ トゥディXTi JA2 18秒78
55 ダイハツ ミラ TV L502S 18秒79
55 ホンダ トゥディXi JA4 18秒80
56 三菱 パジェロミニVR-II H56A 18秒89
- - - -

※データは雑誌、K-CARスペシャル、CG、ベストカーより。
※アルトターボRSは、Dモード(オートマチック)で出したタイム(※マニュアルモード/パドルシフト未使用)

 

スズキ 旧アルトワークスRS/Z (FF)

 

 

スズキ 旧アルトワークスR(4WD)

 

 

 

ダイハツ ミラ アヴァンツァートR4 (4WD)

 

 

スズキ 旧アルトワークスRS/Z (4WD)  
 

 

 

 

 

 

おまけデータ

 

軽自動車 サーキット コースレコード(※660ccボアアップ無し 車幅拡大無し)

コース 車種 コースレコード
筑波サーキット1000 スズキ 旧アルトワークス 42秒
筑波サーキット2000 スズキ 旧アルトワークスR 1分06秒990
袖ヶ浦フォレストウェイ スズキ カプチーノ 1分17秒168
岡山国際サーキット スズキ 旧アルトワークスRS/Z 1分49秒174
中山サーキット スズキ 旧アルトワークス 1分05秒933
セントラルサーキット スズキ 旧アルトワークスRS/Z 1分29秒861
- - -

 

軽規格チューニングカーでの各サーキット コースレコードは、殆どがスズキ車で占められています。

ボアアップや車幅拡大の白ナンバー改造クラスになると、スズキ カプチーノダイハツ 旧コペンや、耐久レースでトップ常連のホンダ トゥディが入ってきます。

サーキットではトータルバランスが良くなければ速く走れないタイムも出ませんので、言うまでもなくコーナリングだけ良くてもダメですね。

 

 

 

アルトワークス 中古車 を見る


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次世代タービンとK6Aエンジンの組み合わせ

これまで何度かこのブログで紹介していた次世代タービン、ギャレットGT1241。

ギャレットGT1241 タービン

 

このGT1241タービンは、純正とほぼ同じくらいのサイズで100ps以上まで対応可能な非常に効率の優れたターボチャージャーです。
100psオーバーのサイズながら、タービンブレードのサイズは約30mmと小型で、旧アルトワークスの純正タービンとほとんど同じ大きさです。

 


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鍛造ピストン仕様 リビルトエンジン

私のクルマのエンジンでも使用しているファイターエンジニアリング製エンジンで、リビルトエンジンのラインナップに鍛造ピストン仕様が加わりました。

リビルトエンジンのハイグレードバージョン、クラフトマンタフ仕様の最上級仕様?という位置づけみたいですね。

 

K6Aターボエンジンの場合、元々の純正ピストンの品質も結構良いので、鍛造ピストンまで使わなくても燃調さえきちんとセッテングしてあれば、ブースト1.4k程度までなら全然問題ないのですが・・・

 

やはり ブースト1.5〜2.0k以上 かけるという、ハイレベルのニーズ もあるので

 

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軽自動車の雑学 | 00:00 | - | - | - |
は・・・速っ!

前回、このカテゴリ記事で、S2000より速い!スズキ キャラをご紹介しましたが、兄弟車のマツダ AZ-1でまたすんごいのを見つけてしまいました。

 

マツダ AZ-1 ヒルクライム 優勝車

 

本庄サーキット AZ-1

AZ-1は、46秒806

 

同時走行のほとんどの普通車より速いペースで走っています。

 

※他の軽自動車参考タイム

カプチーノ:43秒75

S660 HKS100ps仕様:48秒554

 

 

 

 

Wikiより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B6%E3%83%A0AZ-1

 

1989年(平成元年)の第28回東京モーターショーで参考出品された「AZ550 Sports」(後述)の市販版ともいえるAZ-1は1992年(平成4年)9月24日に発表され、同年10月5日に発売。型式はE-PG6SA。ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノと並ぶ、平成ABCトリオの「A」 である。

超小型ながらスーパーカーらしさを演出している特徴的な外観は、軽自動車唯一のガルウイングドアと、外装にFRP(シートモールディングコンパウンド)を多用した軽量ボディで構成されている。トヨタ・セラと同様グラスキャノピーデザインを採用し、ルーフ部のガラスに光の透過率を30 %に抑えたセラミック処理を施し、快適性に配慮した。ボディは外装を簡単に取り外せるスケルトンモノコックという特殊なフレーム(メイン部材はペリメーター型)を採用して剛性を高め、外装がない状態でも走行が可能である(外装なしでの公道は不可)。車重は720 kg。

 

開発当初、スペアタイヤはフロントに収納する予定だったが、衝突試験を行なった際にスペアタイヤがステアリングシャフトを押し、ステアリングホイールがドライバーに向かって突き出ることが分かり、急遽運転席後ろの荷物置きスペースへ変更された。ガルウイングドアの構造上、横転した場合は開けられなくなるため、横転後の脱出の際はドアガラスを割る必要がある。そのため型式認証時にも横転時の脱出不可ではとの指摘があったが、実際に横転させた状態から脱出可能であることを実証した資料を作製し、認証を得ている。

 

当時のマツダは多品種少量生産を志向しいたが、それでもなお利幅の少ない軽自動車のスポーツカーをマツダ本社工場で生産するのはコスト上困難で、生産ラインは、ボディ外板生産の協力会社である「クラタ」(現:キーレックス)に設置された。

外観だけではなく走行性能は本格的スポーツカーそのものである。パワートレインはアルトワークスと共通で、F6A型3気筒DOHCターボエンジンをキャビン後部に(ミッドシップ)搭載し、ステアリングのロックトゥロックが2.2回転という機敏な操作性と軽量ボディとの組み合わせにより「究極のハンドリングマシーン」と銘打たれていた。

しかし、足回り(特にリアサスペンション)の設計上コーナリング時のジオメトリー変化が極めて大きく、重心位置と相まってスピンや横転事故が多発した。また、極度のリア荷重のためフロントタイヤの接地圧が足りず、直進安定性の不備を指摘する評価もあった。ガルウィングドアに関しては、サイドシルがシートの座面よりも高いため、ミニスカートの女性を乗せるにはコツが必要だった。

 

高価であったこと、実用性が低かったこと、ATの設定が無かったこと、発売された時期がバブル崩壊の最中といったこともあり販売台数は低迷、1995年(平成7年)に生産を打ち切った。総生産台数は4,392台。

モータースポーツにおいては、ジムカーナA1クラスで定番のホンダ・シティ(GA2型)に対抗可能な数少ないマシンの一つだったが、前述のように横転した際の安全性に問題があり、火災などが発生した場合に消火と並行して救助する術がないため、出場に際してはクラッシュ時の救助の保証がないことに同意する誓約書が必要な場合もあった。

 

生産台数の少なさと軽自動車のピュアスポーツカーというマニアックな性格から、生産終了後の中古車市場ではプレミア価格が付き、特にマツダスピードバージョンは更に高値が付いている。

 

 

マツダ AZ-1 中古車を見る

 

軽スポーツカーとしては、旧アルトワークスやカプチーノと同じく、今現在でもトップクラスの動力性能を持っているAZ-1ですが、あまりにも現存台数が少なく、超希少車になっているため、最近は軽モータースポーツでもあまり見かけなくなってきましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、あの最速のミッドシップ 軽自動車、スズキ キャラ号の雄姿をもう一度どうぞ。

 

 

 

 

 

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今、話題の!アルミテー・・・

・・プ・・・

 

チューン!

 

 

の方ではなくて・・・(^^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

レヴィテック! !

 

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エンジンオイル交換

前回交換から約3500キロほど走行。

 

オイルは前回の余り〜

この1リッターと・・・・

 

プラス新品1本。

 

 

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恒例の??

パーツ塗装です!

 

 

今回はロアアームバー

これはステンレス製なんですが、塗装してしまいます。

 

まあ、ステンなんで、たぶんすぐに??剥がれてしまうと思いますが・・・

 

色は・・・・

 

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近況日記 | 16:25 | - | - | - |
旧アルトワークスの意外な・・・
パーツが販売されています!
 


フロントアンダーカバー
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