アルトワークスR 、富士スピードウェイでのチューニング後、シェイクダウン走行の様子の映像、その2です。
これでも、まだブースト圧を下げている慣らし中なんて、凄いですね(^^;)
今回も後半になるにつれて、ペースアップしています。
先日、ホンダ S660も相変わらずNシリーズと同じで不具合が多いという記事を書きましたが・・・
特に良くないと思える不具合が、やはり雨漏りです。
もうすぐ梅雨の時期に入りますね。
そして、それが過ぎれば今度は 台風シーズン になります。
クルマに乗るのは天気の良い休日のみでガレージ保管というユーザーには、あまり関係無いことかもしれませんが、青空駐車で、しかもS660で毎日通勤もしているというユーザーにとって、やはり雨漏りは大問題です。
また、Nシリーズの時も書きましたが・・・
数十年前のクルマじゃあるまいし・・・
現代の新車のクルマが、1年も経たずに 雨漏り するなんて、日本車の恥だと思います。
http://minkara.carview.co.jp/userid/113158/car/1960807/3363838/note.aspx
普段はガレージ保管なのですが、雨の中、土日で旅行に出掛けたら雨漏りが・・・。
最初は、てっきり「風が入るんだから雨漏りもするだろう」と思っていたのですが、写真を撮って見たら、幌自体の間から漏れてる感じでした。
http://ningendamono.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305527835-1
自分のS660の雨漏りは普通にありますよ(^^;)
洗車しただけでAピラー付近から伝ってドアを開けるとサイドステップの所に水滴が残ってます。これからの季節、台風の時は要注意ですね!※酷くなってくるとサイドシルを超えてフロアマットが湿ってくるそうです。
この雨漏りに対して、ホンダのユーザーに対する対応が、問題視されつつあります。
以下は、あるユーザーさんのブログで、雨漏りに関するホンダの対応についての意見が書かれています。
S660乗りの皆様、ロールトップ部からの風、雨の浸入ありませんか?
私のS660は90〜100km/h以上の速度で風、雨の浸入があります。
ディーラーに持ち込み、相談したところ、「ホンダ技術に確認し、結果ワイヤーの調整をする」事になりました。
周りのS660さんに聞くと、最初の頃は風の浸入だけでロールトップの交換をしていたらしいのですが、ある日突然「風の浸入は仕様。交換不可」になったそうです。
私の場合、風だけでなく、微小ながら雨も浸入している為、ディーラーにその旨伝えてありますが、ワイヤーのテンションを張ったり緩めたりしても、効果がありません。
ホンダお客様相談窓口に電話しても、「風の浸入は仕様」の一点張りで埒があきません。
ある日を境に何の説明もなく「無償交換」から「仕様だから交換不可」になった理由が分かりません。
お客様相談窓口も
「技術的な事は何とも言えない。ディーラーに連絡を入れるからディーラーからメーカーに問い合わせして貰え。」
を繰り返すばかり。
百歩譲って「風の浸入は仕様」だとしても、雨の浸入はダメでしょう。
私の周りにも「仕様」で片付けられ、泣き寝入りしている人が沢山います。
ホンダ技術がある日を境に「仕様」に変更した理由が知りたいです。あまりの数の多さに驚いて利益が吹っ飛ぶから「無償交換不可」にしたのかな?
私はコペン3台、ポルシェ・ボクスターを乗り継いでS660に辿り着きました。
コペンもボクスターもオープンですが、雨漏りはありませんでした。
ロールトップと言う形態を取っている以上、構造上風が浸入し易いのは分かっています。
しかし、雨はダメでしょう。
車速は90km/hでも、雨の浸入はありました。高速では100km/hで顕著。
一般路でもワイヤーのテンション具合によっては50km/hでも浸入しました。
そんなに高速でなくても、ロールトップは浮くようです。
それと、ある日までは無償交換していたのを突然無償交換不可にしたホンダのやり方に問題を感じます。
本当に初めから「仕様」なら何故最初の頃は無償交換していたのでしょうか?
その説明も無く、門前払いではユーザーは離れていくでしょう。
ホンダのお客様相談センターはホンダ技研と繋がりがなく、何の役にも立っていません。
ディーラーとユーザーの間に入るのが役目だと言っていました。
ディーラーとの話ならお客様相談センターなんて使わず自分でディーラーに話しに行けます。
子供じゃないんだから。
先日のクレーマーなのか??怒りのホンダユーザーさんの記事でも、ディーラーの怠慢が問題だと書きましたが、今度のケースもそれと似たような面がありますね。
また、ユーザーは、お客様相談センターと、ディーラーとの間で、たらい回しにされています。
でも、事の発端は、ホンダが「仕様」として逃げ始めていることから始まっています。
「風の侵入は仕様」
本当にそう ”だった” んでしょうか??(^^;)
よく考えるとこれもおかしな話です。(お客様相談室に電話して「仕様」と言われたら、下記の文章を言ってやって下さい)
21世紀の最新型スポーツカーが、オープンカーとは言え、すきま風が入るのが「仕様」??
小学生でもわかることですが、家にすきま風が入って来れば、当然雨も入って来ます。
つまり、「風の侵入は仕様」と言うのは、「雨漏りするのが仕様」と言ってるのと同じことなんですよ?ホンダさん(;^_^A
このユーザーさんも書かれていますが、以前乗っていたコペンも雨漏りしなかったし、カプチーノでもこんな短期間では雨漏りなんてしない。
旧ビートの中古車だって、きちんとレストアされたものなら、僅か1年で雨漏りなんてしないでしょう。
さらにS660場合、ロールトップ部の雨漏りだけでなく、固体によってはドアからも雨漏りし、フロアマットが濡れてしまうものまである始末。
フロアマットが雨漏りで湿気を帯びてしまいと、カビが繁殖し車内がカビ臭くなってしまいます。
というわけで、S660オーナーのみなさん。
今のホンダを代表する車種に乗っているんですから、
最低でも2〜3年は雨漏りなどしないよう、S660を改善させるために、ここは団結してホンダに働きかけるべきです。
例え雨漏りしても、ロールトップとウェザーストリップの交換程度で済むようにね。
それにしても、すでにあれだけ多数の不具合があるのに、ホンダのサイトには、S660の不具合記載が一切載っていない。
よっぽど恥ずかしいのか隠したいのでしょうね(^^;)
でも、以前と違ってインターネットが普及した現在では、クルマの使用者だけに通知、わかるようにしても、他車ユーザーや、他の自動車メーカーに隠すことは出来ませんし、むしろ開示しないのは問題です。
また、不具合があっても無償で修理交換してもらえるため、何とも思わない鈍感?無知?(^^;)な方や、早期に?ただで部品交換されることを喜んでるアホな人もいるようですが、有償だろうが無償だろうが、「欠陥」があるという事実には変わりありません。
上記の欠陥の中には、初代N-BOX時代からある不具合と、全く同じものが複数もあります。
クレーマーなのか??怒りのホンダユーザーさんの記事のユーザーさんは、ホンダの欠陥放置に対して大変憤っていましたが、それからもう10年以上も経っているのに何も変わっていない、改善されていないということです。
ニューモデルが出るたびに、「今度はちゃんとテストされているから大丈夫!」と言っていた人達がいましたが、軽自動車に関しては、N-BOXからS660まで4世代にも渡り、結局、大丈夫なものはひとつもありませんでした。
本当にちゃんとテストされているのに、不具合が無くならないのなら、その原因として考えられるのは、組み立て精度が低いか、使用されている部品の品質が悪いかのどちらかしかありません。
リコールで交換した部品が、交換したその日にまた壊れた例
http://basketball-nbox.seesaa.net/article/427376683.html
整備士さんからの説明では「リコールで交換した点火コイルとプラグの欠陥でした。大変申し訳ありませんでした。もう大丈夫なんですが、ランプが点灯したまま消えないので一度店に持って帰らせていただいて頂いてよろしいでしょうか」
リコールの対策部品も欠陥品?!って、いったいどういうこと??(;^_^A
故 本田宗一郎氏も天国で泣いて・・・
いや怒っていますよ。きっと(^^;)
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先日のドライビングシュミレーターの記事でもこのサーキットと、グランツーリスモ、GTアカデミー等について触れました。
http://www.as-web.jp/sports-car/17638
今年も、先日のドライビングシュミレーター記事で紹介した、GTアカデミー出身のレーシングドライバー、ルーカス・オルドネス選手もエントリーしていますので要注目ですね。
それまでのレースゲームとは全く違い、リアルフィーリング・リアルドライビングを追求して開発され、当時の家庭用レースゲームの中で車の挙動が最も本物に近い、などの理由から爆発的なヒットを記録しました。
それ以降、ドライビングシュミレーターは飛躍的に進歩して、近年では実際に、レーシングドライバーも、オフシーズン時のトレーニングに活用されていますね。
最近は、このような一般の方も気軽に利用することが出来る本格的なドライビングシュミレーターを置いている施設も増えてきました。
でも、わざわざそこまで出向かなくても、現在のソフトなら自宅に居ながら、かなりのレベルまでシュミレーションすることが可能になっています。
2004年12月 グランツーリスモ4 発売(以下GT4)
それまでのグランツーリスモ3までは、確かに従来のレースゲームと比べたら、実車に近いものでしたが、それでもあくまでも、リアルっ”ぽい”ものに過ぎませんでした。
それが本当に、実車のフィーリングや挙動に近く、よりリアルになったのは、このプレイステーション2で発売された、GT4になってからと言えます。
加減速Gと横Gを再現出来ない(体感出来ない)ところ以外は、ほとんど実車と同じです。
GT4以降がそれまでのシリーズと異なっているのは、実車と同様に、タイヤの荷重移動コントロールが上手く出来ないと、
速く走らせることが出来ないところ。
実際に有名な話として日産の新人テストドライバー達が、ニュルブルクリンク サーキットでの走行テストを実車で行う前に、
このGT4でシュミレーションして、コースを覚えてから行ったという逸話があるくらいです。
特筆すべきは実在サーキットの大量収録です。
実在コースを収録すると、現実で計測したタイムと比較されることによってその誤差が明白なものとなってしまいます。
GT3までのハードの性能では、そのリアルとの誤差が大きく出てしまうため、開発者は実在サーキットを入れたくなかったそうです。
GT4でその実在サーキットが大量に収録されたのは、物理演算能力の大幅な向上により、リアルと遜色のない挙動再現性が実現出来たため。
また、2008年からはGTを使用した、実車のレーシングドライバーのオーディションまで開催され、現在でも続いています。
GTアカデミー
http://www.gran-turismo.com/jp/academy/recaps/2008_europe/
2008年、プレイステーションと欧州日産はある問いかけを行いました。
「グランツーリスモのプレイヤーは本物のレーシングドライバーになれるだろうか」。
この問いを解くために生まれたコンペティション「GTアカデミー」は大成功を収め、その答えがまぎれもなく「イエス」であることを証明することになりました。
以降、GTアカデミーはその成功の輪を広げ続けています。
この年の合格者として、スペインのルーカス・オルドネスとドイツのラース・シュロマー両選手を選んだのです。
「グランツーリスモ」のプレイヤーが現実のレースでスターになれる。
プレイステーションと欧州日産の考えは間違っていませんでした。レース当日、チームはメカニカルトラブルに見舞われ本来のポテンシャルこそ発揮できませんでしたが、ルーカス選手はアカデミー卒業後、9か月後のレースでノートラブルの走行を披露。昼夜を通じて素晴らしいパフォーマンスをアピールしました。
ここからはGTアカデミーの筋書きにはありません。ドバイのレースの後、ルーカス選手は目覚ましい活躍を重ねていきます。
2009年、ヨーロッパのGT4カップで2位。ゲームプレイヤーとして初めて挑んだ2010年ル・マン24時間レースでは、LMPクラス2位の表彰台に立ちました。さらに2011年のインターナショナル・ル・マン・カップではチームを優勝に導き、2012年のプチ・ル・マンでは日産デルタウイングに初勝利をもたらしたのです。
ルーカス選手は間違いなくモータースポーツの歴史に名前を刻むドライバーとなりました。
彼は今もNISMOのアスリートの一人として活躍を続けています。まったく疑う余地もなく、GTアカデミーはその初開催の年から、グランツーリスモのプレイヤーが世界クラスのレーシングドライバーになれることを証明しました。
実際に、私自身も以前筑波サーキットに走りに行っていた頃は、このソフトがかなり役に立ちました。
サスのセッティング(車高とスプリングレート)やアライメント(キャンバー)を、ゲームで使用していたものと同じにしてみたら、実車のラップタイムもゲームとほぼ同じになり、1秒以上もタイムを短縮することが出来たのには、当時かなり驚きました。
実際、レーシングドライバーが実車でサーキットを走ったタイムと、GT4で同じ車種、コースで走ったときのラップタイム誤差は、僅か3%以内とのことなので、シュミレーターとしての再現性は結構高いようですね。
また、当時は家庭用ゲーム機用としては初めて忠実に再現された、ニュルブルクリンク でのタイムアタックに、会社のクルマ好きな同僚達とハマっていたものですね(^^;)
ニュルブルクリンク(独: Nürburgring)
北コースの愛称は「グリーン・ヘル(緑の地獄、あるいは単にヘルとも)」で、1960年代後半ジャッキー・スチュワートにより名付けられた。特徴として、
・コース全体で約300mの高低差がある。
・超高速から超低速まで多種多様なコーナーがある。
・コーナーの数が172もある。
・コーナーの多くがブラインドコーナーとなっている。
・バンクが付いているすり鉢状のヘアピンがある。
・ウイングによるダウンフォースがない車両だとジャンプする箇所がある。
・コース全体の平均スピードが高い。
・路面が波打ち、ほこりっぽく滑る。
・コース幅が狭い。
・エスケープゾーンが狭い(黄色旗での減速が十分でない車両のルーフをガードレールの外にいるマーシャルが棒で叩いて警告を行えるほど狭い)
などの過酷な条件が揃っており、世界最長、そして世界有数の超難関コースとして知られ、車両の総合的な性能がタイムに反映されやすいことからスポーツカー等の高性能乗用車の開発を行うテストコースとして利用されている。
日本の自動車メーカーでもトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、スズキ(キザシのみ)が利用しており、著名な自動車メーカーのほとんどはここでテスト走行を行っている。
唯一ここでテストできないのは「250km/h〜300km/hからのハードブレーキングのみ」とも言われる。
ドライバーにも体力面、精神面、双方に多大な負担がかかる。
長い上に様々なバリエーションのコーナーを伴ったコースであるため、まずコースを覚えること自体が難しく、そのうえ幅員の狭い荒れた路面を高速で長時間車を走らせなければならない。
技術だけでなく、経験や集中力さらには勇気と体力も必要とされ、ドライバーは極限状態にさらされる。
ゲーム?シュミレーターとは言え、この長いコースを走り切るのは、結構な集中力が必要なので、非常に疲れました(;^_^A
10年前の当時やっていた ニュルブルクリンク リプレイ動画
日産 スカイライン R33 GT-R チューニングカー 750ps
日産 スカイライン R33 GT-R フルノーマル(実車と同じノーマル車での8分切りにチャレンジ)
10年前のあの当時はやはり、GT-RとNSX-Rのどちらが速いのか?誰もが気になっていたことですね。
個人的にはGT-Rよりも、ホンダ NSX-Rの方が好きでしたので、やはり10年前の当時試してみたところ、このシュミレーション結果でも、実車と同じでフルノーマルのNSX-Rの方が速い結果が出ました(^^;)(※実車のNSX-Rのレコードタイムは、7分56秒)
GT4 ホンダ NSX-R フルノーマル
GT5 ホンダ NSX-R フルノーマル
最新のGT6は、よりリアルになっているようですので、実際に自分が乗って、実車で走っているサーキットが収録されている場合、セッティングの参考、目安になる優れものだと思います。
たかがゲームとあなどれません。
グランツーリスモ6
※GT都市伝説?
これ発見?したのは、たぶん私だけだと思うのですが・・・
実は、GTやり込む?と・・・
なんと視力が回復します!(^^;)
以前一時期、免許は眼鏡使用になってしまったのですが、GT4をやり込んでいた当時、免許証の更新があり、その際たまたま眼鏡を家に忘れて行ってしまったのですが、構わずそのまま視力検査を受けたところ、すんなり合格してしまいました(;^_^A
実際、視力の数値も上がっていました。
医学的?な根拠は何も無いのですが(^^;)
たぶん、これをやっている時って、画面自体はすぐ目の前にあるのに、実車のハイスピード走行時と同じように、画面内の遠くを見よう見ようとしているため??視力が回復?してしまったんだと思われます(笑)
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下記の国土交通省のサイトで簡単に調べることが出来ます。
この記事内で紹介している不具合事例は、全て下記の国土交通省サイトから引用した事例です。
(※2012年1月から、2016年5月18日現在)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html
トヨタ:1,703件
日産:1,641件
ホンダ:1,511件
三菱:807件
マツダ:406件
スズキ:800件
ダイハツ:524件
2012年1月から、2016年5月18日現在まで では、上記のような結果となりました。
メーカーそれぞれ販売台数が違いますので、もちろん、これだけでは単純に比較は出来ませんね。
でも、販売台数に対して、どのメーカーが不具合が多いのかは判断することが可能です。
そして、仕切りなおしのシェイクダウン映像がこちら!
3ナンバー ワイドボディ 200ps以上 スーパーコペン
先日の5月8日にセントラルサーキットで開催された軽カーレース、コペントロフィー/S660混走クラス。
コペンのトップグループは遥か前方の彼方。そのトップグループの最後尾車との差は8秒以上。
なんかタービンの音が、歯医者の歯を削る機械の音にそっくりですね(^^;)
テイクオフ 旧アルトワークス RS/Z FF(HA21S)
・エンジン:ノーマル
・タービン:日立HT07 (A/R9)
・燃料系:ノーマルインジェクター
・インタークーラー:ノーマル純正
●最高出力:123ps以上
●最大トルク:13kg-m以上
このクルマは軽自動車専門 チューニングパーツメーカー テイクオフが10年以上前の当時、製作したチューニングデモカーです。
シェイクダウンなのでブーストは下げ、これでも抑えめ走行です。
他に同時走行しているクルマは、インプレッサ、ベンツ190E、フェアレディZ、スイフトスポーツ、ヴィッツRS等。
※注目ポイントは1:45〜2:08と、12:10〜12:30秒辺りですね。後半はペースも速くなっていきます。
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