最速の!?自動車ニュース

自動車業界のいろいろなニュースの中から、独断で役に立つ情報や、面白いモノなどを紹介していきます。
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箱換えの方向で。。。
アルトワークス 故障/修理15回目は、箱換えの方向で です。
先週の水曜日、2月18日に追突事故に逢いました。
修理代の見積もりは、当時の新車価格並みになりました(;^_^A

当然ながら??そこまでいくと、箱換えしか選択肢はありません(^^;)

追突事故のダメージ

現在、数店舗の中古車店で箱換えベース車とする、同型のアルトワークスの見積もりを取って検討しているところです。
それと平行して、元スズキスポーツである、モンスターさんにも、箱換え作業の見積もりを依頼中(^^;)

金額的に全てのカスタムパーツを移植するのは、厳しいかもしれませんが、出来る限りやる方向で。

そうなると、移植するパーツの中で優先順位を付けていき、最終的には予算の都合で妥協しなければならないものも出てきます。

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驚きの!?修理代見積もり
アルトワークス修理/故障14回目は、驚きの!?修理代見積もり です。
先日の日曜日、加害者が加入している保険会社のアジャスターが来られて、損害状態を見積もりしていきました
ある程度、予想はしていましたが、当然ながら前回の時の修理費用をはるかに上回っております。

概算見積書 1枚目


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追突事故。
先日、2月18日水曜日の会社帰りの帰宅途中、信号で停止中にまたもや追突されました(;^_^A
今回は以前の時よりも、損傷が酷いです。

真後ろの破損状態

事故が夜間で雨だったんで、事故直後はクルマの状態をよく確認出来ず、右寄りに衝突された??と思っていたんですが、昨日の昼間確認してみたところ、このような状態でした。


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近況日記 | 11:38 | - | - | - |
超耐久性の高い?スズキ純正タービン2

軽自動車の雑学78回目は、超耐久性の高い?スズキエンジン、純正タービン その2 です。

私のアルトワークスですが現在、累計走行距離が・・・

248,000キロ
にもなります。



ここまでの17年以上という長期間、そして24万キロ以上もの走行距離を、ブーストアップさせた”純正”タービンがノントラブルで済んでいるのは、そうそうあることではありません。
その理由、秘訣の一つめを前回の記事で書きましたが、今回はもう一つの理由。

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軽自動車の雑学 | 21:57 | - | - | - |
超耐久性の高い?スズキエンジン、純正タービンその1
軽自動車の雑学77回目は、超耐久性の高い?スズキエンジン、純正タービンその1 です。

私のアルトワークスですが現在、累計走行距離が・・・

248,000キロ
にもなります。



中古で約150,000キロ走行していたものを5年前に購入し、私がオーナーになってから現在まで約90,000キロも走行しているわけですが、ブーストアップのチューニングをしてあるにも関わらず、24万キロオーバーでも、純正タービンは未だに何の問題も出ておりません。

これはとても、もの凄いことだと思います。
これまで色々な車種に乗って来ましたが、ここまで耐久性の高い純正タービンは初めてです。


 
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軽自動車の雑学 | 21:00 | - | - | - |
軽自動車 各メーカーの信頼性が一目瞭然!国土交通省
軽自動車の雑学76回目は、軽自動車 各メーカーの信頼性が一目瞭然!国土交通省 です。
国土交通省のサイトには、各自動車メーカーの販売したクルマの不具合データが掲載されています。


国土交通省 自動車リコール 不具合報告情報

http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html


一般ユーザーであるその車種のオーナー達から寄せられた、不具合の報告データを検索して調べることが可能になっています。
そのデータを見てみると、各メーカー軽自動車の信頼性が一目瞭然です。


スズキ エンジンの不具合報告データ


ダイハツ エンジンの不具合報告データ


ホンダ エンジンの不具合報告データ




上記の報告データを比較してみると、各メーカーの軽自動車の信頼性や耐久性等がよくわかってきますね。

上記の3社で比較してわかることは、やはりホンダ製 自動車の信頼性の低さです。
スズキやダイハツでは、2010年以前の古いクルマの不具合が多いのに対して、ホンダ車の場合は2011〜2014年の”新しい車種と新車ばかり”に不具合や故障が非常に多いことがわかります。
同じ不具合、故障の件数でも、古いクルマが多いのと新しいクルマが多いのとでは、意味がまったく異なります。

当然、新しいクルマに不具合、故障が多いほど信頼性、耐久性が低いということになります。

 
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軽自動車の雑学 | 08:32 | - | - | - |
エキマニ周りの部品を注文
アルトワークス修理/故障13回目は、エキマニ周りの部品を注文 です。
本日、下記の新品純正部品を注文して来ました。

前数字は部品図の部品番号、最後の数字は品番


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修理ついでにチューニング!
アルトワークス チューニング47回目は、修理ついでにチューニング! です。
今回、エキマニにクラックが入ってしまったことで修理のため、エキマニを新品に交換するわけですが、ただ交換するのでは面白くないので??そのついでにチューニングもして、さらに性能アップを図ります!

当初は予備用に確保した中古マニホールドに、タフトライド処理とポート加工を施す予定でしたが、予備パーツもクラック入り(^^;)で使えないことが判明しましたので、使用する部品を新品のエキゾーストマニホールドに変更し、タフトライド処理はやめて、ポート拡大加工のみで行くことにしました。


排気ポート拡大及びテーパー加工

まず矢印部分の排気ポート3ヶ所の拡大及びテーパー加工。
純正部品の状態では、排気ポートの穴径がガスケットに対して若干小さめの大きさとなっていますが、その穴径をガスケットに合わせて拡大テーパー加工を施します。


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エキマニ交換の予定変更
アルトワークス修理/故障12回目は、エキマニ交換の予定変更です。
つい先々週、予備パーツとして、中古でK6Aターボエンジン用純正 エキゾーストマニホールドを確保したばかりだったのですが、ちょうどいいタイミング??なのか(^^;) エキマニにクラックが入ってしまいました。

クラックが入ってしまったエキゾーストマニホールド

そこで早速、確保してあったエキマニを加工して交換しようと思っていたんですが・・・

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エキマニ クラック
アルトワークス修理/故障11回目は、エキマニ クラックです。
つい先々週、予備パーツとして、中古でK6Aターボエンジン用純正 エキゾーストマニホールドを確保したばかりだったのですが、ちょうどいいタイミング??なのか(^^;) エキマニにクラックが入ってしまいました。

どうも、先週頃からエンジンをかけた直後、エンジンがなんだか少しうるさくなったなぁ・・・

と感じていたので、もしや・・・と思い・・・

昨日、エキマニ遮熱板を外して点検してみたら・・・


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