EA11R 前期型 カプチーノ用 イグニッションコイル
アルトワークスを始めとする、スズキ車のチューニングカーに乗っている方達には、おなじみ?の定番、純正流用強化パーツですね。
ノーマルに戻した理由ですが、一時期FIヒューズが切れるという不具合がありまして、その原因なのでは??(その当時は)と思い、一度元に戻したわけです。実際には原因はまったく別な部分にあったのですが(^^;)
あと、大きさがアルトワークスに標準で付いているイグニッションコイルの約2倍近くもあるため、単純にそのまま置き換えて取り付けると、インタークーラー出口からスロットルボディ間を接続しているアウトレットパイプに干渉してしまうのと、そのほぼ真下に付いているブローオフバルブから排出されるブローバイガスに含まれるオイルミストで汚れることもあり、ノーマルに戻したままにしていました。