最速の!?自動車ニュース

自動車業界のいろいろなニュースの中から、独断で役に立つ情報や、面白いモノなどを紹介していきます。
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トランスミッション/デフオイル交換
アルトワークス メンテナンス54回目は、ミッション、デフオイル交換です。
本日、行き着けのスズキ系整備工場で交換して来ました。

トランスミッションオイルは、カストロール MTF-s 75w-90です。
このオイルに換えてから、ギアの入りがとても良いので、ここ2年ほどリピートし続けています。

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軽自動車データバンク セントラルサーキット ラップタイム
軽自動車データバンク7回目は、 セントラルサーキット ラップタイムです。

筑波サーキットの記事では、ノーマルカーとチューニングカーを別々の記事にしましたが、このセントラルサーキットでは、ノーマルカーの記録が非常に少ないので、ノーマルカー/チューニングカー共に掲載しておきます。
筑波サーキットなどと違って、クルマの動力性能をベンチマークするためのコースとしては、ほとんど使われなかったコースなので??ノーマルカーのデータはほとんどありません。
(※今回もボアアップ車は除外しています。)
 
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ミッションオイル届いた!
注文しておいたミッションオイルが届きました。

楽天の通販で3缶購入。
オートバックス等の実店舗での価格は1リッター2500円くらいですが、ネット通販だと1700円くらいで購入出来ます。

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軽自動車 筑波サーキット2000 ラップタイム チューニングカー

軽自動車データバンク6回目は、筑波サーキット2000 ラップタイム チューニングカーです。

データ量的には、非常に少ないのが残念ですが・・・
また、そのほとんどが10年以上昔の記録となっています。
 

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ターボエンジンの排気量換算
軽自動車の雑学43回目は、ターボエンジンの排気量換算です。

まず、ターボエンジンの仕組みとかの基本概念は、以下のリンク先を参照して頂くとして・・・

IHI ターボチャージャーについて

チューニングの基礎 過給器について

クルマ好きなら、基本的なことは当然ある程度は理解されていると思いますが、簡単に説明すると、エンジンから排出されていた排気ガスのエネルギーを利用してタービンを高速回転させ、その回転力で遠心式圧縮機を駆動することにより圧縮した空気をエンジン内に送り込む。これにより、そのエンジンの物理的排気量を超える混合気を吸入、燃焼させます。その結果、機関としての熱効率が高まり燃料消費率が低減されます。
また、物理的なの排気量を超える出力が得られるというものです。
 
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軽自動車の雑学 | 09:45 | - | - | - |
今週買ったカー用品

今週買ったカー用品

久々の今週買ったカー用品ですが、以下の3点。

異径シリコンホース50-60φ、シリコンキャップ20φ、ネジ類
 


 

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軽自動車の雑学 | 09:46 | - | - | - |
軽自動車 筑波サーキット2000 ラップタイム ノーマルカー
軽自動車データバンク5回目は、筑波サーキット2000 ノーマルカーです。

こちらのデータは、0-400m加速や最高速データと違って、2014年 現行軽自動車の記録も計測されているのがありがたいですね。
 
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アルトワークスR用 新品鍛造ピストン コンロッド 他
アルトワークス パーツ情報12回目は、アルトワークスR用 新品鍛造ピストン コンロッドです。
現在、オークションに出品されています。

レアもの??かどうか、まだ新品のメーカー在庫が残ってるのかどうかはわかりませんが、これらの部品価格は、アルトワークスRの新車当時より値上がりしています。
 
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3月〜5月のメンテナンス予定
アルトワークス メンテナンス53回目は、3月、4月のメンテナンス予定です。

今月、3月は月末にミッションオイルとデフオイルを交換予定。
もうすでに22万キロ以上走行しているので、本来ならトランスミッションもオーバーホールする時期?なんでしょうが、今のところ重大な不具合は何も出ていないので。

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軽自動車 最高速 チューニングカー
軽自動車データバンク4回目は、最高速 チューニングカーです。

このデータも計測される機会やきっかけ??が無いので、現行軽自動車のデータは、まったくありません。
もっとも、ノーマルカー 最高速の記事でも書きましたが、現行軽自動車は現在のところ、車高が高くて低中速トルク重視のエンジンを搭載したクルマしかありませんので、チューニング以前にリミッターカットしても、良くて10km/h前後しか向上しないでしょう。
また、今回もボアアップ車は除外しています。
 
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