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金儲け優先の安全装備がドライバーをダメにする

以前も書きましたが、近年安全装備を過信した事故が増えています。

 

 

年間事故じつに70件超!】なぜ?? 自動ブレーキが作動せず事故の代表例 6選

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181012-00010003-bestcar-bus_all

 

 

2012年頃から衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が搭載されたクルマの普及はうなぎ登りで、2016年に発売された新車の66.2%に衝突被害軽減ブレーキが搭載されている、とのこと。

衝突被害軽減ブレーキによって追突事故が7〜8割減少したというデータも公表され、国も「サポカー・サポカーS」などと愛称をつけ、衝突被害軽減ブレーキ搭載車の購入を促している。

しかし2018年4月、当の国土交通省(以下国交省)から、自動ブレーキに関して「シチュエーションによっては、作動しない恐れがある」との注意喚起が出されたから驚いた。

しかも、そのシチュエーションを再現して、実際にテストした啓発ビデオまで公開されたのである。

国交省によると、2017年にユーザーから寄せられた「衝突被害軽減ブレーキに関する不具合」で、事故に至ったケースが82件発生していたという。

 

 

 

■自動車評論家 松田秀士が自らの実体験から説く 自動ブレーキでも事故は起きる!

 

4月のある日、高速道路で追突事故に遭ってしまい治療中です。いわゆるむち打ち。

まぁそれはいいとして、状況を説明したい。車両は、写真でご覧のとおりBMW X1。1.5L 3気筒モデルです。

私は3車線の一番右側の追い越し車線で、オートクルーズコントロールをONにして、クルマの流れに沿うために110km/hにセット。なおかつエコモードで走行していました。

前方で渋滞が発生し、オートクルーズコントロールは減速を開始。しかし前方でかなり急に停車したのでメーターパネルにアラートが表示され、一層ブレーキが強くなったので、自分でブレーキペダルを強く踏んで減速。充分に停止できると判断したので一度緩め、後続車の状況をバックミラーで確認しました。
 

 

私の後続車はレクサスで、ISかGSか? ちょっとそのへんの判別がつきかねましたが、そのクルマは私と充分な車間距離をとっていてくれたものの、まったく減速する様子がなかったのです。
 

ポンピングブレーキを3度行い注意喚起したのですが、私の背後まで迫った時「これは危ない」と思い、左側(中央車線)に車両がいなかったので、前方で停車したクルマの直前で左側に進路を変えレクサスの追突から逃げました。
 

その直後、私の後ろにいたレクサスは前方に停車していたクルマに激しく追突! 助かった! と思った瞬間、

 

今度はそのレクサスのさらに後ろにいたレガシィが私の右後部に追突してきました。

ものすごい衝撃で、約20m近く前方にX1は飛ばされました。レガシィはレクサスを避けて、私と同じく車線変更したものと思われます。

この時、私の足は両足ともシートの調整用レールに当たるほど。つまり追突されるとペダルから足が離れてしまう、ということを初めて実体験したのです。

さてこれまでの話で何が言いたいかというと、

自動ブレーキはまだまだ信用できないということ。

 

 

レクサスに装備がされていたかどうか? はわからないが、レガシィにはアイサイトがありました(バージョン2を搭載)。

つまり、道路上での追突事故にはさまざまなシチュエーションがあり、イレギュラーなシーンでは必ず自動で減速を行ってくれるとは言えません。今回の事故もかなりの衝撃だったことを考えれば、自動ブレーキが作動していなかった可能性はあります。

最近のクルマを知らないマスコミによる自動運転ブームで、付いているだけで絶対に安全と一般ドライバーが解釈するトレンドに不安を再認識させられる今回の事故でした。

しかしBMW X1は頑丈だった! 病院から出て、もう一度ステアリングを握り、自走して帰宅することができました。皆さん、高速走行はくれぐれも気をつけましょう!

 

 

 

元々、事故を起こすような人間は、

 

どんなに自動安全装備いろいろが付いていても、結局、事故を起こすのですから変わりません。

 

要するに そんな安全装備はムダ だってことです。

 

 

むしろ今後、自分で気をつけていれば済むような安全装備が多数付いたクルマに乗ってる人間の方が、かえって事故を起こす確率が高くなるでしょう。

 

 

自動安全装備 多数装着車=下手くそ養成車ですね。

 

 

 

それと、最近のごく一部のスポーツカーに付いている電子制御も同様です。

近年出たスポーツカーの中には、電子制御してやらないと、まともに走ることすら出来ない車種までありますね。

 

電子制御ブレーキをつまんでやらないと、上手くコーナリング出来ないスポーツカーなんて、情けないとしかいいようがありません。

電子制御無しの状態での素の操縦性に優れ、それをさらに限界付近でコントロールし易くさせるのが、本来あるべきスポーツカーの電子制御だと思います。

 

それを、アンダーステアが強くて曲がらないから、仕方なく電子制御で曲げるようにするなんてのは、スポーツカーとしては最低ですね。

 

完成度の低いシャーシやサスペンションを、

 

ごまかすための電子制御を付けたスポーツカーなんて最低

 

ということです。

 

 

 

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