最速の軽自動車! 旧アルトワークス

現在でも軽自動車で最速のクルマ、旧アルトワークス。そのチューニングやメンテナンス、中古車選びのポイント等、オーナーの視点から書いてるブログです。
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岡山国際 K-CAR ミーティング結果から

先日の4月30日、K-CAR ミーティングが岡山国際サーキットで開催されました。

 

結果は、やはり予想通り。

 

上位のTOP10を占めたのは、やはり10年以上前の旧型スズキ車、旧型ダイハツ車がほとんどでしたが・・・

 

 

今年は特に旧型コペンが多いですね。

 

TOP10車種のうち、5台がダイハツ”旧型”コペンとなっています。

 

 

 

スズキ カプチーノと、旧型アルトワークスがそれぞれ2台づつ。

 

 

残り1台がホンダ軽自動車で最強のトゥディとなっています。


 

 

 

これらTOP10のクルマ全てに共通しているファクターは?

 

 

「高回転型」エンジン搭載車であることです。

 

 

全て 9,000回転以上 回せる高回転型エンジンであるということ。

 

8,000回転以下で終ってしまうようなエンジンはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして!

要注目は、コペンローブがいまだに S660よりも速い ところ。

 

上のタイムアタック、以下の8周レーストータルタイムどちらもS660を上回る速さとなっています。

 

コペンローブ:15分57秒761

 

     S660:16分06秒755

 

両車どちらともタービン交換車のチューニングカーですが、コペンローブが約9秒もリードしていますね。

 

ちなみにコペンローブがベストタイム、1分55秒台を出したのは2016年1月、1年以上も前のことです。

S660はタービン交換までやっても、未だにコペンローブが1年以上も前に出したタイムを抜くことが出来ません。

その上、半年以上も後に発売された後発の現行アルトワークスにも、サーキットラップタイムでは追い抜かれるところが増えています。

 

 

 

 

 

ミッドシップの意味が無い

これまでの様々なレース結果を見てみると、動力性能的にミッドシップの優位性/アドバンテージ、メリット等が、実際はほとんど無いということがわかります。

 

FFスポーティーカーのコペン、FFハイトワゴンの現行アルトワークスと、ほとんど変わらないのですから。

 

ミッドシップ本格的スポーツカーなのに、なぜタービン交換までやっても FF車と同程度 にしかならない のか?

 

 

その理由は実に簡単。

以前から散々書いているように、エンジンのレベルがあまりにも 低過ぎる からです。

 

 

 

今、低迷してビリ争いをしているF1のマクラーレンとまったく同じ理由ですね。

せっかく優れたシャシー性能を持っているのに、エンジンのレベルが低いために台無しになってしまっているということです。

 

 

岡山国際サーキット 軽自動車 2017年最新 総合歴代 ラップタイム(車幅拡大無し)

順位 車名 型式 ベストラップ
1 サンダーレーシング スズキ カプチーノ EA11R 1分48秒768
2 Garageれぽ スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA21S 1分49秒174
3 Timely スズキ 旧アルトワークスR HB21S 1分50秒319
4 も。ファク ダイハツ 旧コペン L880K 1分50秒700
5

ハイパーシルバー ダイハツ 旧コペン

L880K 1分51秒233
6 も。ファク ダイハツ 旧コペン L880K 1分52秒641
7 ジアロスポルト スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA21S 1分52秒689
8 金コペ ダイハツ 旧コペン L880K 1分52秒859
9 Y's parts スズキ 旧アルトワークスRS/X CR22S 1分53秒207
10 テクニカ スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA22S 1分53秒210
11 T.T.WORKS スズキ カプチーノ EA11R 1分53秒458
12 AFC Vpro スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA22S 1分53秒460
13 ジアロスポルト スズキ 旧アルトワークスRS/Z HB21S 1分53秒541
14 下井レーシング ホンダ トゥデイ JA4 1分53秒566
15 ホンダオート岡山 ホンダ トゥデイ JA4 1分54秒532
16 Timely スズキ カプチーノ EA11R 1分54秒743
17 AFC Vpro スズキ ラパンSS HE21S 1分54秒830
18 アクエリアススポーツ スズキ アルトバン HA23V 1分55秒635
19 も。ファク ダイハツ コペンローブ L400K 1分55秒649
20 GAREGE TAKEUP ダイハツ ムーヴ   L910S 1分55秒877
21 メタルワークス スズキ アルトバン HC11V 1分56秒906
22 Timely スズキ 旧アルトワークス HA21S 1分57秒153
23 Resalt Japn+Flatwell ホンダ S660  JW5 1分57秒261
24 メタルワークス スズキ アルトバン HA12V 1分57秒627
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ミッドシップ本格的?スポーツカーでタービン交換までやっているのに、20年前の同じホンダのNAエンジン、FF大衆車トゥディより遅いのでは、お話にもなりません。

 

今の現行ホンダ ターボエンジンが、昔のホンダエンジンと比べてレベルが低いというのが、はっきりと結果に出ていますね。

 

逆に昔のホンダエンジンがどれだけ優れていたのか も、これでよくわかるでしょう。

 

 

 

ところで、F1マクラーレン/ホンダのニュース記事に対するコメントで、

 

 

「喜ぶレベルが低過ぎる」

 

 

というのをよく見かけますが、

 

これは最近のホンダ車を買うユーザーにも同じことが言えると思います。

 

 

見た目が良ければ、遅くても大満足。

 

見た目が良ければ、欠陥だらけでも気にしない。

 

 

こんなことでは、ホンダの技術力が落ちぶれて当然でしょう。

 

 

自分の好きなメーカーを厳しい目で見ることが出来ない、ハイクオリティなものを求めないユーザーが増えたのも、

ホンダの技術力が低下した理由の一つです。

 

 

 

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