最速の軽自動車! 旧アルトワークス

現在でも軽自動車で最速のクルマ、旧アルトワークス。そのチューニングやメンテナンス、中古車選びのポイント等、オーナーの視点から書いてるブログです。
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次世代タービンとK6Aエンジンの組み合わせ

これまで何度かこのブログで紹介していた次世代タービン、ギャレットGT1241。

ギャレットGT1241 タービン

 

このGT1241タービンは、純正とほぼ同じくらいのサイズで100ps以上まで対応可能な非常に効率の優れたターボチャージャーです。
100psオーバーのサイズながら、タービンブレードのサイズは約30mmと小型で、旧アルトワークスの純正タービンとほとんど同じ大きさです。

 


同性能の従来型タービンは、35mmほどのサイズでした。



インペラーのコンプレッサー/エキゾースト側のサイズを下記サイトからのデータを元に従来のタービンと比較すると以下の表のようになります。

http://www.sonicperformance.com.au/home.php

 

タービン コンプレッサー入口径 エキゾースト出口径 A/R
ギャレット GT1241-Z 28.99 30.12 7.5
IHI RHB31ハイフロー 30.0 32.0 9
HT06ハイフロー 31.0 35.0 12
HT07 32.3 35.0 9


上記表のように従来、軽自動車のチューニング用に使用されていた各種の同クラスタービンと比較して小型ながら同等の130psまで対応することが可能になっており、しかも従来のタービンよりも低回転域から性能を発揮することが出来ます。  

 

 

スズキのエンジンでは、K6AターボのワゴンRに付けられたのが最初だと思いますが、アルトワークスのK6Aターボとの組み合わせ関西の代表的チューニングショップ、CADCARSさんが製作しました。

各部のクリアランスは結構厳しいものの、アルトワークスのK6Aへの取り付け自体は、大幅な加工をしなくとも可能なようです。

 

 

 

CADCARS

http://cadcars.xii.jp/archives/3453

 

タービンハウジングとウォーターパイプ・水冷パイプとアクチュエーターロッドクリアランス等、各部かなり追い込んだので、エキマニとアウトレットは純正が使用でき、パッと見は純正ターボっぽく見えるK6改ギャレットタービン!!

ノーマル位置にアウトレットを装着出来たのでフロントパイプも、そのままOK!!ですが、今回はリヤピースを和泉管仕様に変更・インジェクターと燃料ポンプも大容量に交換!!ブーストはEVC6で制御し、F−CON iS制御でセッティング開始!

 

 

 

 

CADCARS

http://cadcars.xii.jp/archives/3453

 

赤がHT07仕様、青が1241ターボの比較グラフ。

どちらも前置きIC仕様なので比較対象としては、ほぼ同じスペックです。

HT07より下から立ち上がり、上はHT07を超えてるので、ギャレット1241ターボは、かなりハイパフォーマンスなターボと言えるでしょう。

ポン付けとは行きませんが、ブーストアップの次のステップや、白煙でお悩みのHT07タービンユーザーの方、Garrettターボ如何ですか!?(^^

 

このエンジン特性はかなり魅力的ですね!

3000rpm以下からHT07タービン以上あり、ピークパワーでも上回っています。

しかもエキマニとアウトレットは、純正がそのまま使えるというのは大きなメリット!

 

今の現車セッティングパワーに飽きたら、次はコレにしようかな。

 

 

ラパンSS 150ps以上 9800レブ仕様!

 

 

 

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