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鍛造ピストン仕様 リビルトエンジン

私のクルマのエンジンでも使用しているファイターエンジニアリング製エンジンで、リビルトエンジンのラインナップに鍛造ピストン仕様が加わりました。

リビルトエンジンのハイグレードバージョン、クラフトマンタフ仕様の最上級仕様?という位置づけみたいですね。

 

K6Aターボエンジンの場合、元々の純正ピストンの品質も結構良いので、鍛造ピストンまで使わなくても燃調さえきちんとセッテングしてあれば、ブースト1.4k程度までなら全然問題ないのですが・・・

 

やはり ブースト1.5〜2.0k以上 かけるという、ハイレベルのニーズ もあるので

 

それに対応したかたちでしょうか。

通常の仕様も、0.1mmオーバーサイズピストンを使用したものに仕様変更されましたね。

 

ファイター製 スズキ K6Aターボ リビルトエンジン

 

 

 

ファイター製 スズキ F6Aターボ リビルトエンジン

 

クラフトマンタフ エンジンは、F6AターボK6Aターボともに現在293,760円鍛造ピストン仕様が380,160円となっています。

 

 

 

 

 

モンスタースポーツでも、F6AターボK6Aターボコンプリートエンジンが発売されましたが・・・

こちらの方は、価格が500,000〜950,000円とかなり高額(;^_^A

モンスター製 F6Aターボ コンプリートエンジン

 

1年 5,000km保証 性能誤差 ±2%
カプチーノ(EA11R)用F6Aエンジンを、多くのモータースポーツ用エンジンの開発実績より得たノウハウと、高度に標準化した品質管理と工程管理の中でコンプリートエンジン化しました。
排気量660ccの枠を超えない範囲でオーバーサイズ鋳造ピストンをはじめとし、バランス調整された各種運動部品を使用し、温度管理された清浄な専用室で組上げたエンジンは、ベンチテストによる性能確認を経て出荷されます。

 

■スポーツエンジンパッケージ FX66

オリジナルの排気系統や補機類を装着し、トータルチューニングを施したコンプリートエンジンです。

 

■スポーツベアエンジンパッケージ FB66

補機類を含まないベアエンジンとして設定。価格を抑えました。

 

推奨オプション(別途追加料金が発生します)
・燃焼室形状修正
・ピストン・ピストンピンWPC処理
・メタル類WPC処理

 

 

モンスター製 K6Aターボ コンプリートエンジン
 

1年 5,000km保証 性能誤差 ±2%
ジムニー(JB23W)用K6Aエンジンを、多くのモータースポーツ用エンジンの開発実績より得たノウハウと、高度に標準化した品質管理と工程管理の中でコンプリートエンジン化しました。
 排気量660ccの枠を超えない範囲でオーバーサイズ鍛造ピストンをはじめとし、バランス調整された各種運動部品を使用し、温度管理された清浄な専用室で組上げたエンジンは、ベンチテストによる性能確認を経て出荷されます。

 

■スポーツエンジンパッケージKX66-1〜4

オリジナルの排気系統や補機類を装着し、トータルチューニングを施したコンプリートエンジンです。
また、カムシャフトを装着したコンプリートエンジンも設定しました。

 

■スポーツベアエンジンパッケージKX66/KX66-α

補機類を含まないベアエンジンとして設定。価格を抑えました。
また、カムシャフトを含むベアエンジンも設定しました。

 推奨オプション(別途追加料金が発生します)
・燃焼室形状修正

 

 

ファイター製エンジンでは、クラフトマンエンジンがチューニングリビルトエンジン、スタンダードは通常のリビルトエンジンとしています。

モンスター製エンジンは、コンプリートエンジンがチューニングエンジン、リビルトエンジンは通常のリビルトとなっているようです。※モンスター製 通常リビルトエンジン価格は250,000円〜

 

 

エンジン本体の素性はもちろん重要ですが、最近、それ以上にもっと重要なファクターだと痛感していることがあります。

 

それはやはりエンジンマネージメント、セッティングですね。

3ヶ月前に、現車セッティングしてもらいましたが、セッティング前とセッティング後では、まるで別のエンジンと言えるほどフィーリングが変わってしまったからです。

 

吊るしのECUより、出力20ps / トルク3kg-mもアップされたので。

 

どんなに優れたエンジンを製作しても、それを活かすも殺すもセッティング次第と言うことですね。

 

 

 

 

さて、エンジンということで、オマケのこぼれ話。

 

S660エンジンが421km/hを記録!

 

果たしてこれは凄いことなのか?

 

まず結論から言っちゃうと、このタイトルは子供だましですね。

無知なメディアが勘違いしたタイトルにすると、それを見たアホも勘違いするというわけです。

 

×誤=S660エンジンが421km/hを記録!

 

○正=660ccエンジンで421km/hを記録!
 

何故かと言うと、記録を出したエンジンは元のエンジンの部品が1割も無いようなモノです。

 

つまり排気量が660ccである以外、S07Aと共通点は、ほとんど無い。

 

クランクブロックや、シリンダーブロックさえ違うものだったとか。

ブロックが変わった時点でもうS07Aではない違うエンジンです。

おまけにピストンやコンロッドの素材はF1に使われるものと同じだそうで。

 

 

90%以上もの部品を変更、その上 F1レベルのパーツ まで使ってやっと・・・200ps

 

50%の部品オリジナルのまま、ほとんど市販品パーツしか使用していないで・・・250ps

 

 

本当に優れているエンジンは、どちらのエンジンなのか?は頭の良い人はわかりますよね。

 

S07Aは、ほとんど全ての部品を変更しなければならないほど、ダメなエンジンだったわけです。

ベースエンジンのレベルが低いと、そこまでやらなきゃならないということですね。

そして、そこまで変更してもやっと20年前のチューニングエンジン並の性能にしかならない

エンジンのホンダが、そこまでのコストをかけたのに、20年前に一般チューニングショップ が製作したエンジン以下なのではしょうがないですね。

 

 

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