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現車セッティング3 e-manage Ultimate
さらに前回の続き、 e-manage Ultimate編です。

すでにN1 ECUが付いていますが、エキマニのハイフロー加工とフロントパイプを変更するため、現在のECUでは燃調が合わなくなるので、サブコントローラーで現車セッティング。


今回依頼した内容

・ステンレス フロントパイプ/センターパイプへ、純正触媒の加工取り付け
・排気温度計追加
・3連メーターパネル取り付け
・e-manage Ultimate 取り付け
・現車セッティング



その他ついでの整備として

・デストリビューターキャップ&ローター交換
・デストリビューターシャフトのOリング交換
・エンジンオイル交換


以上です。


e-manage Ultimate

現車セッティング用のサブコントローラーは、HKS F-Con isとどちらにするか迷った末、結局こちらにしました。
実際のところ今回の仕様では基本的には、燃量は増量方向へ補正するだけなので、e-マネージ アルティメイトではなく、通常のモデルのe-マネージでも対応は出来るのですが、いずれ行うタービン交換のために用意してあるマルチホールインジェクターの容量が300ccであるため、将来的に減量方向へのセッティングも容易なアルティメイトの方を選択。



e-manage Ultimate 専用ワンタッチコネクター

スズキ スポーツ N1 ECUとの接続は、アルトワークスチューニングショップの専用コネクターキットを使用。
ノイズがちょっと心配ですが、セッティング自体は百戦錬磨のプロの方にお任せしているので問題無いでしょう(^^;)

”基本的には同じエンジン”である下記のK6Aターボ JB23ジムニー用フルレンジコンピューターの 燃調、点火時期データ等をベースにして、アルトワークス用に合わせて変更、リセッティングしていくと思われます。
現在は取り敢えず仮のデータとして、N2スペックのデータを入れてあるそうです。




私のアルトワークスの仕様の場合、使用されるベースとなるデータはN1-C スペックに該当します。
(※旧規格アルトワークスの場合、レブリミッターは9,000rpm


上で”基本的には同じK6Aターボ”と書きましたが、現行のK6Aターボと旧規格アルトワークス用のK6Aターボでは、エンジンの型式名は同じでも、実際はシリンダーヘッドやその燃焼室の形状バルブスプリングインマニサージタンクシリンダーブロック等はかなり異なります。

例えば、バルブスプリングは現行型に対して、旧規格のものは約30パーセントも張力が強くなっています。
そのため型式名は同じK6Aターボでも、下記のようにレッドゾーンは1,500rpm、レブリミットではさらに1,200rpmも異なります。

現行型ジムニー K6Aターボ

最高出力:64ps/6500rpm
※レッドゾーンは7000rpmから(レブリミッターは7800rpm)
(※現行型の実測パワーピークは5500〜6000rpm)


旧規格アルトワークス K6Aターボ

最高出力:64ps/6500rpm
※レッドゾーンは8500rpmから(チューニング後、レブリミッターは9000rpmに変わる)


現行型のK6Aターボよりも、旧規格用 K6Aターボの方が、より高回転型でパワー志向に設計されているということです。


旧型 アルトワークス 中古車 を見る



 
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