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中国製 自動車部品 の怖さ

軽自動車の雑学66回目は、中国製 自動車部品 の怖さです。
これまでも過去記事で・・・

中国製 チューニングパーツは、ほとんど粗悪品

中国製部品が純正部品の品質低下の原因

について書きましたが、下記の映像を見ると、中国製の部品がいかに粗悪で信頼性が無いかということがよくわかると思います。
 

中国製自動車の恐るべき低品質さ

動画の中国製自動車は、BMWのSUV車のコピーですが、見た目だけは似せて造る事が出来ても、その走行性能や品質は、BMWの製造しているオリジナルには、ほど遠い粗悪なクルマです。
たった、5年落ちのクルマなのに、塗装の劣化が異様に早く、またフロアやサスペンション廻りの錆はかなり酷い状態です。
この映像を見るだけでも中国製自動車部品の品質が異様に低いことがよくわかりますね。

このようなことは、中国製チューニングパーツや、中国製 日本車用 純正部品についても同様です。

以前、私の会社でも一部の製品の製造を中国企業に委託していて、その品質の悪さで困っていると書きましたが、まったく改善される兆しもないし今後も良くなることは、まず期待出来ないでしょう。
実例をあげると、錆びないはずのステンレス製の部品が錆びたり、アルミ製部品の腐食劣化が異様に早い、電子部品は短期間で壊れるといったもので、金属素材の製品では、わざと素材の純度を下げてきたり、質の悪い電子部品使用するなどきりが無いです。

中国製の製品でそこそこ??信頼出来る??のは衣類だけじゃないでしょうか?
金属素材や機械部品、電子部品などは、ほとんどが安かろう悪かろうの製品です。


近年はオークションで、中国製の安価なチューニングパーツのオールアルミラジエター等が販売されていますが、純度の低い粗悪なアルミニウムで造られたものでは、冷却性能も悪く、腐食するのも早いので、価格の安さと”見た目”だけでそのような商品を選んではいけません。

近年のホンダ車がリコール以外にも、くだらない不具合が多い理由も、中国製 純正部品が原因の一つではないかと思います。

雨漏りエンジンマウントブッシュやミッションマウントブッシュの不良による異音や、フロア廻りの部品、特にフロントサスペンションのナックル、スライドドアのレールがすぐに錆びるなどは、中国製の粗悪部品によくある症状とまったく同じです。

N-BOXのナックル、タイロッドエンドの錆び(※購入して約半年)

オーナーも呆れる、ホンダお客様相談室の対応
 

HONDAのお客様相談に画像を送り相談しました。

 電話がかかってきました。

サビはしょうがないです。みんなこんなものです。

 「えっ新車時でサビてて普通なの?重要保安部品でしょう?」

お客様のだけ特別ということはありませんから。貴重なご意見有難うございました。今後の参考にさせていただきます。

「それは個人の意見でなくHONDAの意見ですね。 それでは、画像とその新車でも錆びてて当たり前というHONDAの意見を公開してもいいですね?」

どうぞ、ご意見ありがとうございました。

 「うっわ〜HONDAお客様相談スゴイ!ある意味尊敬。」




私の17年前のアルトワークスでさえ、ナックルもタイロッドエンドもほとんど錆びてないというのに(;^_^A
クレーム対応もはぐらかすだけと最悪ですね。
※マイナー後からようやく防錆処理

また、通常5万キロ程度までなら、まったく問題無いはずのエンジンやミッションマウントブッシュが、1年も持たないで異音が出るようになるなんて、日本製の部品ではありえない話です。
スライドドアレールの錆びに関しては、ホンダディーラーの対応も、グリスを塗るだけとは何ともお粗末な話ですね。
本来なら錆びない素材を使用しなければいけない部品です。

雨漏りに関しては、マイナー前のN-BOXではスライドドアのウェザーストリップの形状不良のため、、長時間の雨で室内に水の浸入。

最悪!運転席、助手席雨漏り

N-ONEの場合は、強い雨やコイン洗車場の高圧洗浄機等を使うと、エアコンの外気導入口から水が室内に浸入、助手席フロアが水浸しになり、その湿気で車内がカビ臭くなるといったものですが、雨漏りのケースでは室内が臭うようになってから、ようやくカーペット下のフロアが濡れていることに気が付くユーザーも多いそうで、とても現代のクルマとは思えない不具合です。

N-ONEは、その他にもエンジンECUのCVT制御系にも未だに不具合を抱えています。

突然エンジンが止まりそうになる不具合

上記のエンジン不具合が出たのは、2014年6月なので、以前のCVTリコールとは、まったく別件な上に、このクルマはCVTリコール対策済みのものです。

こちらのオーナーさんも、ホンダの対応には不満を持たれています。

今回の上記不具合は車台番号等の製造記録から該当する車を特定出来るはずですが本田技研工業株式会社は何も連絡してきませんね。

販売店に文句を言ってきた気の強い(?)ユーザーだけに個別の故障として対応しているようですが不誠実そのものですね。

この件が原因で死者が如何ほど発生したら公に対応していただけるのでしょうか?・・・



上記のユーザーさんの場合は、幸いエンストまで至らずに済んでいますが、N-BOXユーザーの中には、発進直後にエンストする症状が続発して危険な目に遭った人もいるようです。
 

信号が変わり発車時にエンジンが止まる事が何度かありました。(その度に危険な思いをしました)
メーターのモニターにアイドリングストップのエラーがオレンジ色で表示されました。

1度ならまだしも20キロメートル弱走行中に5〜6回エンジンが止まりました。※ウインカーも消える

その度にシフトノブをP(パーキング)に入れなおしてエンジンをかけ直さなければならないので右折、左折時に後続車、対向車にも大迷惑で危険です。

取りあえず購入したホンダカーズに点検に出しました。
既に4日目ですが先夫から何も連絡が有りません。


上記のエンジンが突然停止する症状は、2012年頃にリンク先のユーザーに指摘されてますが、リコールが出されたのは、先月2014年10月です。同じ症状が出ているN-ONEがリストに入っていませんね?
 

以下、過去記事でも書いてあることですが、再度載せておきます。

レコードチャイナより引用

日系自動車メーカーが中国市場に参入した10年前、各社の部品調達は系列会社やその傘下企業からに著しく偏っており、ほとんどが日本から輸入したものだった。しかし、今や各社は中国企業からの部品調達を増加させ、コストを引き下げて現地の消費者ニーズに応えることで世界最大となった中国自動車市場を勝ち抜こうとしている。

現在、ホンダや日産では90%の部品が現地企業から調達可能なものだという。

日産と中国企業の合弁会社である東風日産・購買部の山崎副部長は「何と言っても現地メーカーの部品は安い。当社が現地向けに開発したオリジナルブランド車『啓辰』のテールライトのコストは約40%も下がった」と話す。

しかし、中国製部品のレベルは向上したとはいえ、品質の問題が存在するのも事実。

ホンダ
のスポークスマンは「当社は完全には現地化しない」と語った。また、日系主要各社に部品を供給している日本の部品メーカーは、

「日系メーカーは品質の低下を容認しないが、低下は避けられない

と話し、「部品供給会社はサンプルを提供するが、自動車部品の耐用度は検査だけでは分からない部分も多い。長期的に使用して初めて発見できる」と指摘している。

中国製の製品では、生産前に提供されたサンプルと生産品の品質がまったく異なっているのは日常茶万事です。
言うまでも無く品質が劣るのは生産品(量産品)の方で、酷いものになるとロットが新しくなるにつれて、どんどん品質が低下していきます。


他、参考ニュース記事:日経ものづくり

要チェック! 中国メーカーの品質
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20131125/318300/



今後、中国製純正部品が増えるにつれて、つまらない不具合リコールが増えていくリスクは、非常に高くなると思います。
何故なら、中国部品メーカーは日本のそれらのメーカーとは異なり、製品をより良く改良していくという意識が皆無に等しいからです。
中国の国民性は、その場凌ぎで自分達だけ金儲け出来ればいい、あとのことはどうでもいいごまかして利益を出すためなら、平気で手抜きをするような民族ですから。


レコードチャイナのニュース記事にも書かれている・・・
 
自動車部品の耐用度は検査だけではわからない部分も多い。長期的に使用して初めて発見できる。

ということですが・・・

これは例えば、個々の部品ごとの品質検査というものは、寸法公差の検査程度で組み込み前に、部品の一つ一つを強度試験なんてしません。
つまり、部品の原材料の質を落とされていて、耐久性が自動車メーカーの設計した基準値以下の部品でも、それが知られずにクルマに組み込まれてしまうことになるのです。
そうなると、ニュース記事に書いてあるように、しばらく使用しないと不具合は出てきません。

クルマを構成している部品の中に、中国製純正部品が使用されているクルマは例えそれが数パーセントでも、いつ壊れるかわからない時限爆弾のような部品をあちこちに付けているようなものです。

もちろん、設計ミスが原因の場合もあるでしょうが、中国製 純正部品を使用しているクルマは、そうでないクルマと比べて故障率が高くなり、耐久性も劣り、リコールも多いということは覚えていた方がいいでしょう。

ホンダ社内のホストから、このブログによくアクセスが来ていますので、あえて書きますが、もっと頑張ってマトモなクルマを造れと言いたいですね。

21世紀の新車のクルマが”雨漏りするなんて恥”ですよ。ホンダさん。


※それから、下記のブログにも興味深い記事がありましたので、併せてご覧下さい。

自動車会社 ホンダの様子がどうも変です

http://nihonnococoro.at.webry.info/201312/article_2.html



※関連記事

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ホンダ車 部品の品質低下が深刻な問題に



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