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あおり運転! 即免許取り消し!

非常にいい決定だと思います!

 

道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000010-mai-soci

 

警察庁は、道路交通法に「あおり運転」を新たに規定し、事故を起こさなくても即座に免許取り消し処分とする方針を固めた。6日の自民党の交通安全対策特別委員会で検討案を説明した。来年の通常国会での法改正を目指す。厳罰化も図り、悪質ドライバーの排除を目指すとしている。

 

 

検討案によると、あおり運転を

 

「他の車の通行を妨害する目的で、一定の違反(過度に車間距離を詰めたり、急に進路を変更したりすることなどを想定)により交通の危険を生じさせる恐れのある場合」

 

と規定し、違反した場合は罰則を設ける。「高速道路上(一般道を含む)で他の車を停止させるなど、著しく交通の危険を生じさせた場合」は、さらに重い罰則を科す。

罰則は検討中だが、現在の取り締まりで適用されている刑法の暴行罪の「2年以下の懲役または30万円以下の罰金」などとのバランスを考慮して定める方針。行政処分は、違反点数を即座に免許取り消しになる「15点以上」とし、免許を再取得できない欠格期間を1年以上は設けたい考えだ。

警察はこれまで、道交法の車間距離保持義務違反や相手への暴力行為があるとして暴行罪などを活用してあおり運転を摘発してきた。社会的関心の高まりを受けて取り締まりが強化された2018年の車間距離保持義務違反は1万3025件と前年の約1・8倍に達し、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷の妨害目的運転)25件、暴行24件、傷害4件などに上った。今年1〜10月の車間距離保持義務違反は1万2377件に達する。

しかし、主に適用されている車間距離保持義務違反の罰則は、高速道路の場合で「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」で、違反点数も2点にとどまる。政府与党からは「悪質なあおり運転を想定していない現行法による取り締まりには限界がある」として法整備や厳罰化を求める声があり、警察庁が海外の法制度も参考にしながら検討を続けていた。【佐々木洋】

 

 

 

しかし、懸念されることは、逆煽り運転のケース。

 

故意に制限速度を下回る速度で走り、後車を挑発する行為。

 

 

ですが、改正案の,痢

 

通行妨害目的で、一定の違反により・・・

 

文言の通行妨害目的

 

に当たるかどうかですが、ぜひ改正案に下記の文言、

 

 

故意に制限速度を下回る速度で走り、

 

 

後車の通行妨害をする行為。

 

 

こちらもあおり運転の定義の改正案に盛り込んで欲しいものです(笑)

 

 

 

 

オールシーズンタイヤ

ミシュラン クロスクライメート+

 

 

 

 

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激安タイヤ販売「オートウェイ」社長ら3人逮捕

こちらもついに!って感じだね。

 

粗悪ホイール販売容疑 カー用品大手「オートウェイ」社長ら3人逮捕

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00000036-mai-soci

 

 

安全基準を満たしていると偽って粗悪なタイヤホイールを販売したとして、愛知県警は13日、カー用品販売大手「オートウェイ」(福岡県苅田町)の社長、倉元進容疑者(58)と仕入れ担当の男ら計3人を不正競争防止法違反(誤認惹起(じゃっき))容疑で逮捕した。いずれも容疑を否認しているという。

 

 

捜査関係者によると、オートウェイは、国土交通省が定める安全基準を満たしている場合にのみ付けられる

 

「JWL」マークを偽装表示した低品質なホイール

 

中国などから安価で輸入し、通販サイトで顧客に販売していたとみられる。

JWLは、製造者がホイールの耐久性や強度などの試験を行い、国交省が定める品質や性能基準をクリアしたホイールにのみ付けられるマーク。オートウェイが販売していた海外製の一部ホイールを鑑定した結果、基準不足であることが確認されたという。

県警は2月、人気ホイールメーカー「BBS」の偽造品をインターネットで販売したなどとして会社員の男を商標法違反の疑いで逮捕。男が販売していたホイールがオートウェイで購入されたものであったことが判明し、関連を調べていた。

オートウェイは1969年設立で、東証1部上場の自動車情報誌大手「プロトコーポレーション」の完全子会社。「国内最大級の輸入タイヤとホイールのメガモール」をうたって有名芸能人をCMキャラクターに用い、愛知県や北海道など全国4カ所に倉庫を置いてネット販売を展開している。【高井瞳】

 

 

 

上記の低品質な商品は、ホイールのみならず、

 

 

タイヤも同様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

アジアンタイヤ、韓国や台湾製は多少マシなものの、

 

中国製自動車部品(タイヤ)は、

 

相変わらず品質がまったく信用出来ないと言えます。

 

 

 

また、ごく一部の日本の自動車メーカーで、相変わらず信頼できない 中国製の純正部品を使用しているメーカーがある ことは非常残念です。

 

 

近年、日本車の不具合や欠陥が大幅に増えたのも、品質の低い、海外製部品の使用が原因です。

 

 

 

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自動運転、国内で死亡事故、すでに数件

先日記事にした、日産の新型スカイラインに搭載された、プロパイロット等、

最近、何かと話題になる自動運転ですが、実はすでに国内の高速道路で、自動運転中の死亡事故が起きていました。

 

 

追突事故の現場に後続車が突っ込む、救護中の人が巻き込まれ死亡

https://response.jp/article/2018/05/01/309230.html

 

 

2018年4月29日午後2時40分ごろ、神奈川県綾瀬市内の東名高速道路上り線で、乗用車やバイクなどが関係する多重衝突が発生した。最初に起きた事故現場に後続車が突っ込んでおり、3人が死傷している。

神奈川県警・高速隊によると、現場は綾瀬市小園付近。合流車線を含む片側4車線の直線区間となっている。第4車線で乗用車同士の追突事故が最初に発生。これに気づいたワゴン車が減速したところ、後続のバイク1台が追突して転倒。一緒に走っていたツーリング仲間のバイク3台も続けて停車し、転倒した男性の救護を行っていたが、

 

そこに後ろから進行してきた乗用車が突っ込むなど、複数台の車両が関係する多重衝突へ発展した。

この事故で救護していた男性1人が死亡。転倒したバイクを運転していた男性と、救護中の別の男性が打撲などの軽傷を負った。全員が40歳代とみられる。最後に突っ込んできたクルマを運転していた千葉県浦安市内に在住する48歳の男にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕している。

現場は見通しの良い区間。事故当時は交通集中による渋滞が発生していた。警察ではいずれの事故も前方不注視が発端となったものとみて、死傷者の身元特定を急ぐとともに事故発生の経緯を詳しく調べている。

事故当時の現場付近では渋滞によって10km/h以下のノロノロ走行状態となっており、前方不注視や油断を原因とする追突事故が生じやすい状況にあった。

最初に起きた追突事故は低速状態で発生しており、これに気づいた後続車は停止したが、そこにバイクが追突。さらにその後ろからきたクルマが突っ込んできたことで事故の規模が拡大してしまった。

 

 

 

上記の事故は昨年の4月、東名高速で起きた追突事故ですが、最後突っ込んで、バイクの男性をはねたクルマは、

 

自動運転中の、テスラ モデルXでした。

 

 

 

さらに事故当時、テスラのドライバーは、居眠り運転していたということです。

 

 

テスラ社の自動運転車で初の「交通事故」 夫を奪われた妻の悲痛な叫び

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07220800/?all=1

 

事故を引き起こしたことで現行犯逮捕され、まもなく横浜地検が「過失運転致死傷罪」で起訴したのは、伊藤展慶被告(49)。彼が運転していたのは、米電気自動車大手・テスラ社の「モデルX」だった。

 

被告人側は、事故の原因が「自動運転自動車」の「暴走」にあると断じ、「無罪」を主張したのである。

 

「居眠り」はしていたが…

 

 ご存知の通り、世界中の自動車メーカーやグーグルをはじめとするIT企業は目下、自動運転技術の開発にしのぎを削っている。なかでも、「鉄腕アトム」のようなSF作品に親しんできた日本人が、夢の次世代技術に期待の眼差しを向けるのは自然なことかもしれない。

 また、今年4月に東京・東池袋の路上で87歳の男性が運転する車が暴走し、多数の死傷者を出すなど、高齢ドライバーによる痛ましい事故も後を絶たない。こうした悲劇をなくす意味でも、自動運転車の早期導入を望む声は高まるばかりだ。

 

しかし、冒頭の事故を巡る裁判では、そんな夢の「自動運転車」が、「暴走」の果てに人命を奪ったのではないか、という点が争われているのだ。

 

 問題となった「モデルX」はアメリカの著名な実業家、イーロン・マスク氏が立ち上げたテスラ社製の車で、日本では2016年から販売が開始された。

 

 自動運転の段階としては掲載表における「レベル2」に該当する。ちなみに、レベル3以上は現在、日本の公道では走行が許されていない。

 

 テスラ社のHPではモデルXを〈史上最高の安全性と性能を持ち〉、〈ほとんどの状況下で作動する将来の完全自動運転に対応するハードウェアが搭載されています〉と紹介している。

 今回、事故を起こした車両は、自動緊急ブレーキや、正面衝突警告システムに加え、「トラフィックアウェアクルーズコントロール」なる機能が作動する設定となっていた。これは、前方の車両と一定の車間距離を保ち、自動で追従走行する機能を指す。

 

 櫻井さんの遺族によれば、被告人側の主張は概ね次のようなものだった。

 

事故当時、被告人が居眠りをしていたことは認める。

・しかし、事故を起こす直前までは、居眠り運転でありながらクルーズコントロール機能によって安全に運転されていた。

・ただ、事故の2秒前にこの機能が故障。前方の障害物を認識しないまま加速する「暴走」状態に陥った。

・自動ブレーキも警告システムも全く作動せず、事故に至っている。

・被告人はアクセルもブレーキも踏んでいない。システムの故障が原因なので、被告人が起きていたとしても事故は回避できなかった。

――したがって、「被告人は無罪」というわけである。

 

 

事故の直前に、テスラ車の前を行く車両が車線を変更しており、その際、前方の人影を感知できなかったテスラ車が、自動的に車間距離を詰めようとして加速した可能性もある。

 

さらに、被告人は事故の衝撃で目を覚ましている。

 

つまり、事故当時のモデルXは、図らずも完全に人の手を離れた「自動運転」状態にあり、コンピューターシステムの「暴走」が事故に繋がったこと自体は否定しづらい。

 

 

事故直前のモデルXの車内では妻子のある被告人と、助手席にいた女性との間で次のような会話があったという。

ゴルフ帰りだった2人の会話には、

 

〈君と一日中いちゃいちゃ、ベタベタしてられればいいんだけど〉

 

〈いやだぁ〉

 

〈川崎のいつものところで、いちゃいちゃして〉

 

〈夜には帰っちゃうんでしょ?〉

 

〈それなら、グランドハイアットに寄ってさ〉

 

 などと、「男女の仲」を匂わせるやり取りが散見されるという。

 

睡魔に襲われた男を見かねて、女が〈起きて〉〈運転かわろうか?〉と問いかける場面もあったそうだ。

 

「被告人は彼女を“友人”と言い張っていますが、とてもそうは思えません。女性と浮ついた会話をした挙句、居眠り運転までしていたわけです。それでも、事故直後は居眠り運転を含め、全面的に非を認めていた。だからこそ、四十九日に届いたお花も受け取りました。それなのに一転して自動運転に責任をなすりつけ始めた。そもそも、彼が居眠り運転さえしなければ避けられた事故です。私たちの家庭をぶち壊しておきながら無罪を主張するなんて、同じ子供を持つ親として到底許せません」(櫻井さんの妻)

 高速道路での居眠り運転が、重大な事故に直結する愚行であることは言うまでもない。だが一方で、彼女はこうも言うのだ。

「テスラの車でなかったら、夫は死なないで済んだかもしれない」

 

 

 

新型スカイラインのプロパイロットも、条件を満たせば高速道路で手放し運転などと、言ってますが・・・

 

 

ハンドルを握っていても、居眠りするアホがいるのに、

 

手放しなんかさせたら、間違いなく熟睡するでしょう。

 

 

以前も書きましたが、自動運転など必要無いと思います。

 

そんなものが出来ると、上記の事故のように、それに 頼り切った運転をするバカ が必ず出てくるからです。

 

自動運転中のテスラは他にも数件の事故に関わっています。

 

 

実際、私も高速道路で居眠り運転に遭遇したことがあります。

前方を走っていたそのクルマは、数百メートルにわたって、中央分離帯のガードロープにクルマを擦りながら走っていました。

 

自動化すれば事故が減るとは限りません。

近年問題化している、アクセル/ブレーキ踏み間違え事故も、オートマに頼り切りった運転に慣れ過ぎ、運転技術が退化したのが原因です。

 

機械に頼れば頼るほど、ドライバーの運転技術は退化します。

自動運転など必要ないです。

 

 

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あおり運転 超有名人となった宮崎文夫

 

 

 

 

 

お盆期間に入ってから、連日ニュースを賑わせてた??常磐道煽り運転の犯人、宮崎文夫容疑者の行方ですが、最新の情報から憶測すると、もしかしたら、

 

すでに海外に逃亡したんでは??

 

と感じるような情報がありますね。

本日、午前11時逮捕されたそうです!

 良かったですね。

 

 

 

公開手配2日前に女性と食事 宮崎容疑者の足取り判明

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190818-00422569-fnn-soci

 

高速道路で無理やり車を停止させたうえ、運転していた男性を殴るなどした疑いで公開手配されている男の足取りが、初めて明らかになった。

宮崎文夫容疑者(43)は8月10日、茨城県の常磐自動車道であおり運転をしたうえ、傷害事件を起こした疑いで逮捕状が出ている。

宮崎容疑者は、大阪市を中心に会社を経営していて、事件後、所在不明となっていた。

このため警察は、8月16日、公開手配に踏み切ったが、関係者への取材で、その2日前、宮崎容疑者がJR大阪駅近くの飲食店で、女性と食事をともにしていたことがわかった。

宮崎容疑者は、その際の写真を自らのSNSに投稿している。

飲食店店員は、

 

2人とも、かなり大きな荷物を持っていて

 

ちょっと触るタイミングがあったのですが、めっちゃ重たかったです。

食べてすぐに帰られた記憶があります。

2人とも愛想がないというか、オープンに僕らと会話するような感じはなかった」と話した。

関係者によると、当時、宮崎容疑者と一緒にいた女性は、事件の際に車に同乗し、犯行の様子を撮影していた女性と同一人物とみられている。

警察は、各地の関係先を捜査するなどして、宮崎容疑者の行方を捜している。

(フジテレビ)

 

 

 

 

かなり大きな荷物をもっていた

 

 

この文言から、もう国外に出ちゃったんでは??

って感じがします。

 

警察が行方をつかめないというのも、防犯カメラが増えた昨今、1週間以上も居場所がわからないということは、その可能性もありうるというところでしょうか。

 

資金を潤沢に持っている犯罪者の場合、早期に確保しないと、国外逃亡される恐れが高いです。

 

 

 

現に、六本木人違い暴行事件の半グレ元暴走族のリーダーは、国外逃亡で未だに捕まっていませんからね。

警察には早期の確保をして頂きたいです。

 

実業家とはいえ、自分自身の力で財を成した人と、遺産でたまたま大金が入った人とでは、まったく違うということが、この件でよくわかりますね。

 

結局、バカでは金も人も付いて来ないということです。

 

 

 

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結局、やることはカルロス・ゴーンと同じ

 

大規模なリストラを発表した日産自動車

かつてはカルロス・ゴーン氏も同様のリストラを敢行した。

 

今の日産には、欲しくなるようなクルマがほとんど無い。

 

日産自動車が大リストラ 世界で1万2500人国内は880人削減

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-00210475-diamond-bus_all

 

2022年度までに世界の14拠点で1万2500人の人員削減を打ち出した日産自動車。

全従業員の約1割に相当する大リストラとなるが、国内では福岡県と栃木県の工場を対象に計880人超を削減する方針だ。

両工場で働く期間工の契約を更新しないことで対応するという。米国やインドなどを含め約6400人を来年3月末までに削減。その後は、小型車を製造する欧州やアジアの拠点で6100人程度を減らす。

日産は25日に発表した2019年4〜6月期決算で、本業のもうけを示す営業利益が16億円と、前年同期の1091億円から98.5%減少した。売上高は前年同期比12.7%減の2兆3724億円と大幅に落ち込んだ。

世界販売台数は、中国を除く市場で軒並み苦戦し、6.0%減の123万1000台にとどまった。西川広人社長は、「第1四半期(4〜6月期)は一番厳しいと想定していた」とし、「(年間では)十分挽回できる」と強調した。

 

 

日産は今年5月、世界で4800人を削減する計画を示したが、業績悪化を受けて規模を大幅に増やした。生産ラインの縮小などで余剰生産能力を削減し、前会長カルロス・ゴーン被告が進めた拡大路線を見直していく。

20年3月期(通期)の連結業績見通しは、売上高が前期比2.4%減の11兆3000億円、営業利益が27.7%減の2300億円と従来予想を据え置いた。

 

 

 日産自動車が赤字スレスレの大減益に陥った。併せてぶち上げた「大リストラ計画」は1万2500人を削減する大掛かりなものになった。日本や欧州での合理化圧力は高まるばかり。業績悪化の底は見えない。(ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子)

 

 

赤字に転落したのではないか──。日産自動車の2019年4〜6月期決算が発表される数日前、突如として持ち上がった赤字観測に、日産の投資家界隈は色めき立った。

ふたを開けてみれば、19年4〜6月期の営業利益が前年同期比98.5%減の16億円、当期純利益が同94.5%減の64億円。利益は絶望的な大減益ではあるものの、何とか黒字は維持されていた。

売上高や利益が大幅にへこむのは避けられないが、ギリギリのところで赤字を回避する──。神業ともいえる黒字確保術は、用意周到な日産経営陣による決算マジックだろう。

仮に赤字に転落するならば、西川廣人・日産社長の責任問題になりかねない。今期は減配になるとはいえ、手厚い配当政策にけちがつくとややこしい。ただでさえギクシャクしている大株主ルノーとの関係に支障を来すからだ。

19年3月期の通期決算を発表した5月時点で、日産経営陣は業績の大不振を想定していたに違いない。主に北米や欧州での販売不振の惨状は、覆うべくもなかったからだ。併せて、大胆な構造改革プランもすでに出来上がっていたことだろう。

 だが、ルノー問題を沈静化させて6月末の株主総会を乗り切ることが最優先された。波風が立たぬように、5月に対外的に公表されたリストラ計画は踏み込みの甘いものにならざるを得なかった。

そんな経緯を経て提示されたのが、今回の「大リストラ計画」である。

まず、23年3月期までに不採算モデルを10%以上削減する。13年より展開されている新興国モデル「ダットサン」を中心に、打ち切りにしてゆく方針だ。ダットサンの積極展開は、三菱自動車への資本参加と並んで、規模拡大路線をまい進したカルロス・ゴーン氏の代表施策ともいえるもの。経営陣にとって、ダットサンの否定はゴーン路線の否定でもある。

そして何といっても、リストラ計画の肝は、23年3月までに世界の日産グループ従業員の10%に相当する1万2500人を削減することだ。

7月25日、アナリスト向け説明会で開示された資料では、20年3月期までに、世界8拠点で合計6400人を削減する計画の詳細が示された(現在は、日産ホームページ上での生産拠点・人数の内訳は非開示になっている)。

8拠点の内訳は、削減人員が多い順に、インド(1710人)、米国(1420人)、メキシコ(1000人)と続く。国内では栃木県と福岡県(日産自動車九州)の生産拠点2ヵ所で880人もの要員を減らすというものだ。

23年3月期までに、残り6拠点で6100人が削減される計画になっているが、その中身は明らかにされていない。

 

 

● 国内100万台体制の維持は不可能 さらなる合理化は必至

 

それでは、懸案の「6拠点」の候補地はどこか。

日産幹部の説明によれば、「拠点とは生産拠点(工場)1ヵ所という意味ではなく、生産ライン1本を示している」とのこと。生産ライン14本で何らかの人員合理化策が取られるということであり、2本の生産ラインがリストアップされることがあれば、工場閉鎖となる場合もありそうだ。

 

決算会見の席上、西川社長から「小型車を生産している海外拠点(は候補)」という発言があったことから、「すでにリスト入しているインドネシアなど、ダットサンの生産拠点では」(日産社員)という読みもある。

ただし、残りの6拠点にリストアップされているかどうかは別にして、「(開示された8拠点に含まれている)欧州、日本、米国のさらなる合理化が必要」(自動車アナリスト)という見方も根強い。

削減人数の多いインド、メキシコ、インドネシアなどはもともと人件費が安く、抜本的な固定費削減に直結するのは、先進国における合理化策だからだ。

 

19年4〜6月の日産の生産台数で見ると、欧州は前年同期比30.8%減(そのうち英国は34.3%減)、日本は前年同期比20.9%減と稼働が劇的に落ちていることから、合理化圧力はますます高まるはずだ。

その最たる例が、英国工場だろう。現時点では90人の削減にとどまっているが、ジョンソン新英首相の誕生により、欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」が現実味を帯びている。となれば、日産の英国拠点での生産コストは跳ね上がってしまう。

また、880人の削減を明らかにしている国内拠点にしても、合理化策は十分とはいえまい。国内市場の低迷はもとより、深刻なのは輸出の低迷だ。保護主義化の様相を深める米中のみならず、新興国でも現地生産化の流れは変わらない。国内の年産100万台の生産能力は明らかに過剰であり、この体制を維持するのは難しいだろう。すでにリストアップされている栃木、福岡に加えて、神奈川・追浜もリストラ候補に入ってくるだろう。

 

実は日産は、この大リストラ計画を公表してもなお、5月時点での20年3月期の業績見通しを変更していない。

5月には、4800人の削減に470億円のコストがかかるとしていたので、人数が1万2500人まで増えるとざっと1200億円強のリストラ費用が必要になる計算だ。すでに、3分の1は前期に計上しており、もう3分の1も今期業績に織り込んでいるとみられるが、残りの「3分の1」費用に追加リストラ分が増えれば話は別だ。

 

それでも、リストラに実効性がありV字回復を描けるならばよい。販売台数を上げる策として、ガソリン車よりもコスト増の電動車の投入計画くらいしか目玉はなく、「ポスト・リストラ」戦略は見えていない。23年3月期に「営業利益率6%」の達成に赤信号がともっている。

 

 

かつての日産には魅力的なクルマが、特に90年代は多数ありました。

 

シルビア、レパード、テラノ、スカイライン、パルサー、プリメーラなど。

 

しかし今は??

 

マツダ デミオみたいなヘッドライトのスカイラインなんか要らない!

このデザインは酷過ぎるね。

 

 

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