最速の軽自動車! 旧アルトワークス

現在でも軽自動車で最速のクルマ、旧アルトワークス。そのチューニングやメンテナンス、中古車選びのポイント等、オーナーの視点から書いてるブログです。
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141ps 16kg-m

現行の 軽自動車スポーツカーで、

 

最速 を誇る コペンローブ。

 

 

コペン専門店 も。ファク

http://www.mo-fac.com/

 

CADCARS

http://cadcars.xii.jp/

 

 

コペン 中古車 検索結果を見る

 

 

今日はそのメカニズムに迫ってみましょう。

 

そのエンジン KF-VETは、今年の1月に 最高出力141.7ps最大トルク16.05kg-m という性能を叩き出し、現在軽自動車のスプリントレースでは、旧型のハイパワーマシン勢と戦えるほどになっています。

 

軽自動車レース界では、2017年現在でもトップグループは 10〜20年前の旧型モデルが独占 しています。

 

旧型のレース用チューニングカーは140〜150ps程度が当たり前であるため、それらと対等に戦える性能を目指し完成したのが、このコペンローブ。

 

 

つまり、もう現行 軽自動車には、敵無し。

 

 

ノーマル車では性能的にいまいちだった、現行のコペンローブですが・・・

チューニングカー、モータースポーツでは、現在同クラスの他車を 圧倒的にリード しています。

 

 

純正ECUの呪縛からエンジンを解き放した、HKS F-CON Vpro

純正のECUで最もネックになるのが、電子スロットルの制御や介入です。

それをF-CON Vproによって、純正の制限や介入を完全に排除。

 

そして、これも現行軽自動車では共通の弱点であるエンジン内部パーツ、コンロッド。

 

それをキャリロ製特注コンロッドへ変更。

 

純正コンロッドとキャリロコンロッドとの比較

 

ご覧のようにコンロッドの太さがまるで違いますね(^^;)
それだけでなく、ピストンピン側はフルフロー、コンロッドボルトも高張力対応の強化ボルトになっています。

 

 

エンジン本体を強化して、軽自動車用チューニングタービンとしては

最大クラスの IHI RHF5タービンを取りつけ。

 

さらに燃料系は、ハイブーストに対応が不可能な、現行軽自動車に多いリターンレス式を、ワンオフでリターン式へ変更。

これでハイブーストへも完全対応可能になり、併せて燃料ポンプも変更。

 

ついに、現行 軽スポーツカー 最強のコペンローブが完成。

141.77ps   16.05kg/m

 

凄いところは、このパワーを 安定して発揮 出来るというところです。

某MR車のようにシャシダイの数値だけで、実走行では短時間しか持たないとか、遅いのとは違うということですね。

 

動画をよく見ると・・・

0:56秒辺りから、後方から来てる黒いマツダRX-8が必死に追いつこうとしても追いつけず、このコペンローブに振り切られていますね(^^;)

 

さて、S660と36アルトワークスは、いつになったらコペンローブと同等の性能が出せるようになるんでしょうか??

 

 

 

JUGEMテーマ:車/バイク

軽自動車の雑学 | 21:49 | - | - | - |
車検前メンテ 他

エンジンオイル交換と。

トランスミッション、デフオイル交換。

ロイヤルパープル XPR 10w-40

 

 

半年以上前に(^^;)塗装した、ロアアームバー取り付け。

 

 

 

 

来月、車検なのでタイヤも4本新調しました。

  

 

 

今回のメンテの〆は進化剤

金属修復剤の薦め。

 

2年前に進化剤エンジンとミッションに施工、そして去年はエンジンにレヴィテックを入れてます。

 

 

今回は進化剤をトランスミッションへ2度目の施工しました。

 

この手の添加剤は、エンジンへの施工がクローズアップされがちですが、実はトランスミッションへの施工が効果を体感し易いと思います。

 

 

私のアルトワークスのトランスミッションは、もうすでに 26万キロ以上 も使用しています。

 

 

26万キロ 以上 ですよ。

 

 

一時期、全開加速時に3速へ入りづらくなる症状が出ていましたが、この進化剤を施工後は一切出なくなりました。

以前は特定のギアオイルを入れないとダメでしたが、施工後は純正ギアオイルでもギアがスコスコ入るようになりました。

 

従来はオーバーホールしなければ、改善しないと思われていたような状態でも改善される場合があります。

 

トランスミッションがいまいち不調、入りが渋い・・・

 

とお悩みの方は、オーバーホールの決断をする前に、一度試してみて下さい。

 

 

 

 

金属修復剤は高い。。。

 

と言ってる方もいますが、

 

 

一般的なオイル添加剤と違って、オイル交換毎に入れる必要は無く、1〜2年に1回だけで充分ですのでコストパフォーマンスは非常に良いと思いますよ。

 

今回、レヴィテックのミッション用と進化剤のミッション用、どちらにしようか迷ったのですが・・・

価格的には・・・

 

 

レヴィテック ミッション用G5 10ml:10,260円(商品代のみ)

 

進化剤 ミッション施工 50ml:6,480円(施工 工賃も含む)

 

 

レヴィの方も試したいような気もしましたが、進化剤の方が安くて、量が5倍だったので(^^;) また進化剤にしました。

 

 

エンジンオイルなんかのアレ より

 

 

天然鉱物を原料とする摩擦面改質剤

添加剤の中には金属を修復を行うという非常に都合のいいものがいくつか販売されています。

その中でも原料に天然鉱物を使ったものがいくつかあります。 
天然鉱物といっても、放射線やら電磁波など怪しげなものではなく鉱石の成分によって摩擦面を平滑化するというものです。 
鉱物というと固そうなイメージを持たれる方もおられると思いますが二硫化モリブデンなども元は鉱物ということを考えると 
潤滑用途への違和感は減るのではないでしょうか。また以下で述べるように本系統の製品ではケイ酸塩鉱物が使われることが多いようですが 同じケイ酸塩鉱物であるセリサイト(絹雲母)などは潤滑用途で一般的に使われています。

 

この手の製品として知られているものにナノワークス(nanoworks)、進化剤メタライザー(metarizer)などがあります。

 

 

技術の由来

由来として語られる物語としては細部が異なる話が複数ながれているようです。 
ただ大枠としてはソ連時代のロシアのある地域の掘削時にドリルがなかなか摩耗せず 長期にわたって交換が不要という特殊な事例が生じ、その地域の地中にある鉱物を研究し、特定の鉱物による修復作用を発見したというのが一般的で、 その後はソ連の軍事研究となっていたが、ソ連崩壊に伴い民間に流れていったというのが流れのようです。 
このあたりは RVS Technology>ABOUT US が参考になるかと思います。

 

つまり主だった鉱物系摩擦面改質剤はこれを出発点としているのは間違いないと思われます。 
では処方は同じかというと各メーカーで微妙に異なるようです。 
これは民間に流れた後に各社で研究が進み、現在ではある程度独自性のある処方になっているようです。

 

 

上記引用文中のリンク先、 RVS Technology>ABOUT US  内の年表の2011年には、レヴィテック社についての良くない(^^;)記載がありますね。

 

2011

  • RVS wins the long legal process against Rewitec GmbH. The court decision is finally given on June 20, 2011. It is very clear and favorable for RVS. Violation and misuse of our tests, IP and other materials would now on cause heavy sanctions to Rewitec.
 

 

 

 

 

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速い 軽スポーツカー 動画集2〜♪

 

ミッドシップ 軽スポーツカー 最速! の スズキ キャラ

超希少車ゆえ、近年は保全のためかレースにはほとんど出場することがなくなって来た、元祖ミッドシップ 軽スポーツカーのスズキ キャラや、マツダ AZ-1ですが、その実力は20年経った今でもトップ。

 

 

ミッドシップスポーツカーより速い FFスポーツカー コペン

この動画は、チューニングレベルによる性能差がはっきりとわかる映像ですね。

コペンがトップグループを独占、S660はタービン交換までしたチューン車でも、まだ全然遅いので上位には入れません。

 

旧コペンで現在、日本で2番目に速い「も。ファクさんのスーパーコペン」の車載映像ですが、混走レースしているS660があまりにも遅いので

速度差がありすぎて・・・遅いS660はまるで パレードラン してるように見えるのが笑えます。

S660がどれだけ遅いのかが、よくわかる映像ですね。

 

 

 

旧コペンの速さは、以前から定評のあるものですが驚異的なのは、

 

 

現行 コペンローブの速さ。

 

未だに 現行 軽スポーツカーで、最強の座をキープしていますね。

 

 

実は、コペンローブのエンジンであるKF-VETは、現行軽エンジンの中で 最も高回転型のエンジン となっています。

それがR06Aや、S07Aに対するアドバンテージの一つとなっているのでしょう。

 

コペン専門店 も。ファク

http://www.mo-fac.com/

 

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そしてこちらが日本で一番速い旧コペン

テイクオフ 旧コペン

 

FD RX-7のチューニングカーを後ろに従えてのゴール。
しかもストレートスピードが、FD RX-7のチューニングカーと全く互角なのも凄い!(;^_^A

 

このテイクオフ コペンセントラルサーキット タイムは、1分24秒994 です。

 

 

2017 セントラルサーキット 660cc 軽自動車 歴代トップクラス ベストタイム

車名 型式 ラップタイム
1 Garageれぽ スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA21S 1分28秒954
2 Garageよしくん スズキ 旧アルトバンターボ HA23V 1分30秒526
3 Timery スズキ 旧アルトワークスR HB21S 1分31秒822
4 も。ファク ダイハツ 旧コペン L880K 1分32秒061
5 Timery スズキ 旧アルトワークスRS/Z HB21S 1分32秒640
6 テクニカ 旧アルトバン ターボ HA12V 1分32秒940
7 Timery スズキ カプチーノ EA11R 1分33秒194
8 ウェッズ スズキ 旧アルトワークスRS/X CR22S 1分33秒201
9 も。ファク ダイハツ コペンローブ    UP! LA400K 1分33秒267
10 コージーライツ スズキ カプチーノ EA11R 1分33秒457
11 GarageChoice スズキ 旧アルトワークスRS/Z HB21S 1分33秒486
12 CADCARS チビック 旧アルトワークスRS/Z HA22S 1分33秒509
13 も。ファク ダイハツ 旧コペン L880K 1分33秒943
14 CADCARS スズキ ラパンSS HE21S 1分34秒49
15 スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA21S 1分34秒884
16 テクニカ スズキ 現行アルトワークス  UP! HA36S 1分35秒182
17 スズキ ラパンSS HE21S 1分35秒219
18 JS' ホンダ S660 JW5 1分35秒319

 

 

現行アルトワークスも上がって来ています。

現行アルトワークスは、まだ大幅に軽量化出来る余地があるため、タイムはさらに向上するでしょう。

しかも、このタイムを出した際に履いていたタイヤは、それほどハイグリップとは言えないアジアンタイヤで出したものです。

ということは!もっといいタイヤなら・・・・

 

 

KCテクニカ

http://www.kc-technica.com/top.html

 

 

 

2000cc 普通車 チューニングカーと互角の走り 旧型 アルトワークス

 

 

 

アルトワークス 中古車 検索結果を見る

 

 

 

 

ラストを飾るのは、やっぱりトゥディターボ

ホンダ 軽自動車で、 最速のクルマです。

 

また2017年現在でも、最強の660ccエンジンでもある、ホンダ E07A MTRECを搭載。

果たしてホンダは今後、これ以上の660ccエンジンを造ることが出来るのでしょうか??

これに比べたら、S07Aターボなんて欠陥品です。

 

 

F1の状況を見てると、

 

もうホンダには、優れたエンジンを造れる技術者は、誰もいない

 

ように見えるのが非常に残念ですね。

 

 

岡山国際サーキット 軽自動車 2017年最新 総合歴代 ラップタイム

順位 車名 型式 ベストラップ
1 サンダーレーシング スズキ カプチーノ EA11R 1分48秒768
2 Garageれぽ スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA21S 1分49秒174
3 Timely スズキ 旧アルトワークスR HB21S 1分50秒319
4 も。ファク ダイハツ 旧コペン L880K 1分50秒700
5

ハイパーシルバー ダイハツ 旧コペン

L880K 1分51秒233
6 も。ファク ダイハツ 旧コペン L880K 1分52秒641
7 ジアロスポルト スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA21S 1分52秒689
8 金コペ ダイハツ 旧コペン L880K 1分52秒859
9 Y's parts スズキ 旧アルトワークスRS/X CR22S 1分53秒207
10 テクニカ スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA22S 1分53秒210
11 T.T.WORKS スズキ カプチーノ EA11R 1分53秒458
12 AFC Vpro スズキ 旧アルトワークスRS/Z HA22S 1分53秒460
13 ジアロスポルト スズキ 旧アルトワークスRS/Z HB21S 1分53秒541
14 下井レーシング ホンダ トゥデイ JA4 1分53秒566
15 ホンダオート岡山 ホンダ トゥデイ JA4 1分54秒532
16 Timely スズキ カプチーノ EA11R 1分54秒743
17 AFC Vpro スズキ ラパンSS HE21S 1分54秒830
18 アクエリアススポーツ スズキ アルトバン HA23V 1分55秒635
19 も。ファク ダイハツ コペンローブ LA400K 1分55秒649
20 GAREGE TAKEUP ダイハツ ムーヴ   L910S 1分55秒877
21 メタルワークス スズキ アルトバン HC11V 1分56秒906
22 Timely スズキ 旧アルトワークス HA21S 1分57秒153
23 Resalt Japn+Flatwell ホンダ S660  JW5 1分57秒261
24 メタルワークス スズキ アルトバン HA12V 1分57秒627
- - - -
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そして、カプチーノ

筑波2000でフェラーリF40と同じ、1分05秒台。

 

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なぜ ホンダは落ちぶれた のか?

【マクラーレン・ホンダ】アロンソ「今の状況にはうんざり」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000000-fliv-moto

 

フェルナンド・アロンソが、悲惨とも言える厳しい状況が続くマクラーレン・ホンダの今の状況にはちょっと「うんざりしている」と認めた。

先週末に開催されたF1モナコGPを欠場してアメリカでインディ500に挑戦したアロンソだが、来週末には再びモントリオールで開催されるF1カナダGP(11日決勝)に参戦することになる。

■ホンダエンジンでは可能なものを可能にできない

カナダGPに向けての抱負について質問されたアロンソは、母国スペインの『EFE通信』に次のように答えた。

「うれしく思っているよ。唯一足りないものは競争力だけどね」

「ホンダと今のエンジンではすべての可能性を可能にすることができるわけじゃない。そしてこれにはイライラさせられるときもあるよ」

「週末には持てる力をすべてつぎ込んで頑張っている。そうしたら何かが壊れてしまうんだ。これにはちょっとうんざりだよ」

 

 

ココのブログですが、実は大変ありがたいことに、各自動車メーカーの方々が、

ほぼ毎日見に来てくれています。

 

トヨタ、ニッサン、スバル、ホンダの各メーカーからです。

 

 

中でも、2年ほど前からですが、最も多くアクセスがあるのがホンダ、本田技術研究所の方々です。

あえて意地悪な書き方をした甲斐がありました。

 

 

星の数ほどある、どこにでもあるような、 ありふれたブログ のように、

 

当たり障りの無いようなこと しか書かないのでは、

 

自動車メーカーの人間が直々に見に来るようにはなりませんからね。

 

 

頭が単純なバカ信者達も、こちらの思惑通りの反応するので都合がいい。

頭の弱い方々が騒いでくれるおかげで、自動車メーカーからのアクセスが非常に増えました(笑)大変感謝しております。

 

バカとハサミは使いようというわけです。

 

 

 

さて、ココからが本題。

 

今のホンダの変えなければいけないところ。

 

いきなり結論から入りますが・・・

 

 

レベルの低いユーザーに合わせたクルマを造るのではなく、
 
レベルの高いユーザーに向けたクルマを造りましょう。

 

 

 

その自動車メーカーの技術力が最も反映される車種。

それはいうまでもなく、スポーツカーですね。

 

 

しかし、S2000以降に登場したホンダのスポーツカーは、どれも皆、

 

低レベルユーザー向けのもの ばかりになっています。

カーグラフィック誌での中嶋悟親子の試乗インプレでは、タイムを出そうとすると、逆に失速して遅くなると、言っていたのが印象的でした。

 

中嶋一貴

 

普通に走る分には電子制御のおかげで思う通りに走れてしまいます。

ちょっと無理な姿勢からハンドルを切っても曲がってくれるのですが、実は電子制御が頑張ってくれているおかげもあって、

気づいたらすごいスピードが落ちていたりもします。
普通に走る分にはいくらでも思い通りに走れるんですけど、タイムを出そうと思うと・・・

すごいスピードが落ちているんです。

 

これはS660、フルノーマル車に対しての元F1ドライバー中嶋一貴のインプレでしたね。

 

これがフルノーマルのS660だと、10年前のスズキのハイトワゴン、MRワゴンよりも筑波サーキットで遅い 原因です。

 

そして、例え電子制御を解除しても残念ながらS660では、20年前の軽スポーツカー全盛期の、どのクルマよりも遅く

そしてそれは100万円もかけてチューニングしても追いつけず、大して変わらないままです。

 

 

 

 

FF車よりも遅いミッドシップなんてダメでしょう。

 

 

ハイトワゴンより遅いミッドシップなんてダメでしょう。

 

 

 

 

もし、ビートを造った開発チームが、S660を造ったら??

そんな中途半端ものにはしなかったでしょうね。

 

 

ターボエンジンなら、間違いなく過去の どの軽スポーツよりも速いクルマにしてくれたと思います。

 

絶対的な速さは無いと言われていたビートでさえ、NAの軽スポーツではトップの性能でした。
出すからにはトップの性能を目指す。
 
F1も同様です。
出るからにはトップを獲る。
 
 

それが本田宗一郎氏のスピリットでした。

 

 


ですが今のホンダは


取り敢えず、スポーツカー出してみました。


 

取り敢えず、F1出ています。

 

 

こんなんじゃダメですよ。

 

 

本田宗一郎氏も、20年前の全ての軽スポーツより劣る、スポーツカーなんて

許さなかったでしょうね。

 

 

 

「タイムを出そうとすると、逆に失速して遅くなる」

 

ホンダ以外の、他自動車メーカーの造った、ほとんどの高性能スポーツカーは、

 

 ”より速く走る” ために電子制御を上手く駆使しています。

 

 

 

 

何故、こんな「バカな電子制御」しか出来ないのでしょうか??

 

 

 

 

 

このバカな電子制御は、S660だけでなく、先代シビック タイプRも同様でしたね。

 

http://minkara.carview.co.jp/userid/450001/blog/38469703/

 

さーて問題のあるヤツ行きますか。

先に宣言しておきますが、ホンダ最高、シビック最高だと思っているみなさんは読まない方がいいです。

読むみなさんも書くこちらも幸せになりませんので(笑)。

 

ご期待の新型シビックタイプRのインプレです。
せっかく買ったみなさんに悪いし、もう売ってないクルマだから。書かなくてもいいかと思ってましてね。
なんですが買った弟子本人から「ブッ込んでください」と言われたらそれは仕方ないんですよ。

弟子と女の子には弱い親方ですので(笑)。
 

 

・ABSと姿勢制御の介入については、そもそもタイヤの接地性が悪い。そして制御も上手くない。介入するのが悪いということではないです。このクルマは制御しすぎ。

 

・そして最終コーナーで何度かひどいと言ってますが、コントロールしてしまっているので、映像ではそこまでひどくないように見えます(笑)。

2分36秒くらいの「なんじゃこりゃ」のところは、姿勢をバッチリ電子制御されたまま、減速できなくて真っ直ぐコースアウトする寸前です。

コントロールできなかったら飛び出してますぜ。

 

7分40秒くらいの「こらひどいな」は、ブレーキングが難しいのがわかっていて手前でブレーキを踏んでいるのに、それでもダメな挙動が出ているということです。


その上でイロイロとアレしていくと、アクセル操作に対して正確に反応しない。

ヨーレートが出ない。

 

そういう挙動がドライビングの少しの変化で急激に出るから、動きが読めない。

弟子が言う「怖い」はこの動きが読めない怖さですたぶん。

 

もちろんドライビングプレジャーはありません。ないな。

 

 

 

スポーツドライビング的なドライバーのコントロール

 

ほぼ拒否しているクルマです。

 

「絶対にドライバーの自由にはさせない」というレベルのエンジニアの意思を感じる。

そのあたり最初チューニング禁止だったR35GT−Rに通じるところもありますかのう。

 

それはある部分で正解で、ユーザーを守ることにもつながりつつ、

 

メーカーの想定している ユーザーのレベルが低すぎる ような気もします。

 

 

今タイプRを買うようなクルマ好きに対して、メーカーの人がクルマ好きとして勝っているかどうかというアレもあります。

 

そしてこのシビックタイプRの本格的によくないところは、加速もコーナリングも完全にクルマで制御しようとしているのに、ブレーキングに関してはそれが全くできていないところ。

ブレーキングでバシッと止めて、コーナリングと加速は好きにどうぞ、ならいいじゃないですか。速度さえ下げられていれば、ある程度のワガママは許容されます。

コーナリングも加速も好きにはさせません、でもブレーキはドライバーがよろしく、は無理だべ(笑)。

タイムは速いんだけど。58秒2くらい出てますので、軽くチューニングしたS2000くらいの速さです。

タイプR、ニュルブルクリンク最速、で期待して買うわけじゃないですか。

しかも限定車だから試乗もできないわけでしょ。コレはあんまりだべな。
 

 

シビックタイプRといえばニュルブルクリンクで市販FF車最速(すでにゴルフが更新済み)というのがあるじゃないですか。

ニュルで最速といえば、オレもなかなかウルサイ方でしてね(笑)。

一部のみなさんはご存知の通り、ニュル最速の変態SP9クラスでメルセデスSLS GT3に乗っております。そして最速のFF車といえば、スバルを撃破しまくった、レーダーモータースポーツのアウディTT−RSでクラス優勝しておりますので。

たぶんあのアウディよりも速いFF車はないはずなので、文字通り世界最速のFF車です。

そこからすると、新型シビックタイプRの「速さ」はちょっと方向が違います。

ニュルで最速というのは、タイヤの接地性が良くて、コントロール性が高くて、先の挙動が読める。ちょっとくらい失敗してもリカバリーできる。だからアクセルを踏んでいけるということです。

先が読めないとジャンピングスポットなんかブッ飛んで行けませんぜ。
 

シビックタイプRはニュル最速を目指していたとは思うんですが、レーシングカーをそのサーキットに合わせるような、細かいセットアップで速くしていったような気がします。

 

 

そうすると、他のサーキットではぜんぜん合わないことになる。

良し悪しではなくて必然的にそうなります。

 

 

それは当然のことです。セットアップというのはそういうもんです。だからレーシングカーはサーキットごとにセットアップを変更するんだから。

 

 

市販車はレーシングカー的なセットアップではなくて、クルマの総合力で持って行かないと。

 

「ニュル最速」というのは、対応する幅が広いことで、結果としてどんなコンディションでも速い=最速です。

 

 

コンディションがいいときの1周だけのタイムのような小さいことではないので、みなさんもこの機会に覚えておいてください。

 

 

 

そんなことわかっとるわーと言われそうですが、わかっていたらああいうセットアップにはならない。

そのあたりの読みのズレが、F1の結果に現れているんだと思いますよ。ニュル最速って大変なんですよ。


こういう話を書くと、「オレのクルマの悪口を言うな」「オレの好きなメーカーの悪口を言うな」という話になりがちじゃないですか。

 

それはもちろんわかる。気持ちはわかります。だけど物理的に良くないのは仕方ないんですよ。だって良くないんだから。

 

良くない部分を理解しつつ、いい部分を評価して許容するのが、成熟したホンモノのファンです。

 

 

 

まずい料理をうまいと言うのはファンではないよね。

味がわからない人です。

 

そういう人が集まるとその店は勘違いしてダメになる。

(注:まさに今のホンダがその状態ですね)

 

 

いいお客さんは、料理の良し悪しを明確に伝えて、そのお店に通う人です。

ハッキリ言わないと、いつまでもまずい料理を食わされることになるし、大多数の人は何も言わないで店に行かなくなるから、お気に入りの店がなくなっちまいますぜ。

 料理もクルマも作るのは人間ですから、たまに味付けを間違ったりすることもあります。

そういうときに怒らずに、こりゃひどいねー(笑)と言うくらいの余裕があると、自動車メーカーだってファンキーなことをできるようになると思いますよ。

 

悪口を言うな って、よく考えたら信者ですな。

 

信者はよくない。

 

 

そして、さらになんと、NSXまでその欠陥が同じです。

ドリキン土屋さん曰く

 

トラックモードでも ”自分の運転” をすると、

 

電子制御が入っちゃってタイムは悪い。

 

 

スポーツカーが、ドライバーのドライビングレベルに追従出来ない。

 

別なモノに例えると、アムロの操縦レベルについてこれなくなったガンダムみたいなものでしょうか。

 

 

 

仕方なく電子制御が入らないよう、自分のドライビングテクニックを使わないように走らせるしか出来ない。

上級ドライバーのドライビング、それを使えばもっと速く走れるのに使えない。

 

海外メーカー、フェラーリ、ポルシェ、マクラーレンなどのスポーツカーと比べてまったくダメな、ホンダが劣ってる部分がこういうところなんです。

 

 

ここ10年ほどのホンダの技術力が大幅に低下し、落ちぶれた原因のひとつに、冒頭でも書いたように 

 

 

スポーツカーのユーザー層を 低レベルに設定 している

 

 

ことがあるでしょう。(バカな電子制御はこのため)

 

 

さらに低レベルの性能でも 大喜びしてくれる ので、それに合わせたクルマ造りを繰り返すうち、

技術力まで低下してしまった。

 

というわけです。

 

 

まずい料理をうまいと言うのはファンではないよね。

 

味がわからない人です。

 

そういう人が集まるとその店は勘違いしてダメになる。

 

まさに今のホンダが、この状態ですね。

 

 

 

 

ダメなものはダメだと言い。

 

 

本当に良いものは絶賛する。

 

 

それが 本当のファン というものです。

 

 

なんでも凄い!凄い!と言うバカ信者が増えると、

メーカーはダメになってしまうんですよ。

 

 

今度出る新しいタイプRには、同様の欠陥が無い事を祈りましょう。

 

 

レベルの低いユーザーに合わせたクルマを造るのではなく、
 
レベルの高いユーザーに向けたクルマを造りましょう。

 

ですよ、ホンダさん。

 

ロイヤルパープル Royal Purple HPS エンジンオイル 5W-30

 

 

 

 

軽自動車の雑学 | 11:21 | - | - | - |
筑波サーキット 軽自動車 チューニングカー 2017

本当に高性能なものと、そうでないもの見分けることが大切。

 

お待ちかね??の筑波サーキット2000での、軽自動車トップクラスです。

 

先日の記事でもお伝えしたように、

2017年でも20年〜10年以上昔に、設計されたエンジン搭載車が上位を占める660cc軽自動車。

 

2017年 筑波サーキット2000 軽自動車 チューニングカー ラップタイム

順位 車名 型式 ラップタイム
1 テイクオフ スズキ カプチーノ ※レーシングカー EA21R 1分02秒35※ウェット
2 ファイターエンジニアリング スズキ カプチーノ EA11R 1分05秒69
3 スズキスポーツ スズキ 旧アルトワークスR HB21S 1分06秒99
4 NK スズキ カプチーノ EA11R 1分07秒540
5 マッドハウス マツダ AZ-1 PG6SA 1分08秒01
6 ダイハツ コペン L880K 1分08秒20
7 HKS ホンダ S660 JW5 1分08秒588
8 スプーン ホンダ S660 JW5 1分09秒727
9 J'Sレーシング ホンダ S660 JW5 1分10秒816
10 KCテクニカ アルトワークス HA36S 1分10秒960
11 PANDRA ホンダ S660 JW5 1分11秒538
12 Cガレージ 旧アルトワークスRS/Z ※ブーストアップ HA21S 1分11秒55
13 BLITZ ホンダ S660 JW5 1分11秒736
14 REV SP スズキ アルトワークス HA36S 1分11秒784
15 Kカースポーツスズキ 旧アルトワークス CN21S 1分12秒03
16 スズキ高槻南 スズキ アルトワークス HA36S 1分12秒063
17 レイル スズキ アルトワークス HA36S 1分12秒064
18 スズキスポーツ 旧アルトワークスRS/Z ※ブーストアップ HA21S 1分12秒25
19 ふる里村グリット スズキ カプチーノ EA11R 1分12秒35
20 SEEKER ホンダ S660 JW5 1分12秒441
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※1位のテイクオフ カプチーノはレースカーでしかも他のサーキット用のセッティング、路面はウェット。
 

 

20年前に出されたタイムが、未だに破られない旧アルトワークス。

660ccの排気量では、相変わらず2017年現在でも最強の軽自動車ですね。

この 1分06秒99 というタイムは、20年前、その当時のチューニング技術、当時のタイヤで出されたタイムです

 

1位から6位までは約10〜20年ほど前に出されたタイム。

したがって、現在の技術でチューニングされた旧アルトワークスなら、これよりもさらに2秒は速く走ることが可能

それは旧コペン等も同じです。

 

7位からS660が入っていますが、まだ関西圏の速いクルマ&ドライバー達が筑波サーキットを走っていないため、それらのクルマ達がタイムアタックをしたら、トップ10は元より上位20位はほとんど全て更新されてしまうでしょう。

 

そうなると、S660程度の性能では他のサーキットと同様、また20位以下の圏外へ簡単に落とされてしまうことになりますね。

 

 

NK スズキ カプチーノ 1分07秒540

 

 

さて、S660の1分08秒台ですが、これが速いのか遅いのか??と言うと、

20年前、10年前のチューニングカーより、まだ遅いのですから、やっぱり遅いとしか言いようがありません。

 

 

現代の技術で設計された本格的スポーツカー、

 

それを最新のテクノロジーでチューニングして、

 

最新のハイグリップタイヤを履く。

 

100万円かけてチューニング、そこまでやっても まだ20年前のクルマより遅い のですから。

これだけ 有利な条件 を揃えていながら、20年前のクルマより遅いんでは、前回の記事でも書いたように全然ダメでしょう。

 

ベース車のパッケージング(MR本格的スポーツカー)と220万円以上の価格を考慮すると、コストパフォーマンスが非常に低いということがわかりますね。

 

 

誇大イメージではなく、現実を認識しましょう。

S660はコーナリング性能が優れている。

ミッドシップのスポーツカーということで、よくそう言われていますが・・・

 

果たして??本当にそうなのか?

 

上の筑波サーキットでのアルトワークスとの混走レースでのコーナリング時の映像を見ればよくわかると思いますが。

アルトワークスと比べて、特別コーナリング性能が優れているようには見えません

コーナリングスピードに注目して見ても、アルトワークスとかわりません。

 

 

もし、S660のコーナリング性能が言われているように、

本当に、 とっても優れている のであれば、このコースなら上位を独占しているでしょう。

 

 

 

しかし。。

 

レース結果で上位を占めていたのはS660ではなく、新型アルトワークスでした。

 

レース終盤では、トップグループはアルトワークスに占められ、S660はほとんど追い抜かれてしまっています。

 

 

 

新型アルトワークスは、車幅より車高の方が大きい(高い)FFのハイトワゴンなんですよ。

 

 

 

 

 

本当にコーナリング性能が優れているなら、筑波のようなテクニカルコースで、FFのハイトワゴンに負け、上位を占められることはないでしょう。

ベストラップでも1秒ちょっとしか変わらないので、

 

 

現実は、コーナリング性能が、特に優れているわけではない。

 

 

ということですね。

ミッドシップなのに、コーナリング性能が、FF ハイトワゴン並しかないのですから。

 

 

 

 

「ミッドシップの本格的スポーツカー」

 

 

この言葉にどれだけ多くの人が騙されたのでしょうか?

 

「先入観」や「イメージ」で、もの凄く”高性能だと 勘違い” してしまう言葉ですよね?

 

 

スポーツカーとは、普通乗用車と比べて走行性能を上げるために、色んなものを犠牲にしています。

二人しか乗れない、狭くて居住性が無い、荷物も積めない、遮音性が低い、乗り心地が悪いなど、それら色々な不便さと引き換えに高い性能を得ているわけです。

 

それがS660のように、普通の箱車、ハイトワゴンやFF車と 同程度の性能 しかないのでは、まったく意味がありません。

  

スズキ MRワゴン これも15年前のモデルですが、S660はフルノーマルでは、このMRワゴンよりも筑波サーキットのタイムが遅いのです。

220万円もするのに、チューニングしなければ、10年前のハイトワゴン程度の性能しかないのですよ。

本来、スポーツカーは高い性能の対価として(その性能に価値がある)他車より高い車輌価格を払うものなんですが。

 

 

どんなバカでもわかるように簡単な表現で言いますが、20年前のクルマより遅いクルマは、高性能ではありません。

 

35GT-Rが20年前のスポーツカーより遅かったら高性能だと言いますか??

言いませんよね。それと同じことです。

最近は、こんな簡単なことさえわからない、理解出来ない人が多い。

 

高性能じゃないものを、高性能だと祭り上げるのは情けないことです。

そんなくだらないことをやっているから、ホンダがF1で下位争いしか出来ないほど落ちぶれてしまうのでしょう。

 

 

 

 

頂点同士の対決で何が見えるか??

ホンダ 新型NSX vs ニッサンGT-R NISMO

 

この動画を見ると、NSXにもS660やシビックタイプRと、まったく同じ共通する欠点(欠陥)があることがわかりますね。

 

ロイヤルパープル Royal Purple HPS エンジンオイル 5W-30

 

 

 

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